きっと明日も』の作文集

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きっと明日も』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/30/2022, 7:28:02 PM

『きっと明日も』

きっと明日もいつもと同じ1日だけど
笑顔と優しい気持ちは
毎日持ち合わせていたいな

9/30/2022, 5:32:03 PM

目覚めた瞬間
貴方を想う

夢を見た訳でもないのに


きっと明日も

貴方で始まり
貴方で終わる


そう多分

明後日も
明明後日も



「きっと明日も」

9/30/2022, 5:23:39 PM

きっと明日も

不平や不満を言いながらも自分を変えることも出来ず
きっと明日も変わらぬ日を過ごしている
だけど今は不思議と、それでも良いような気がしている
代わり映えのない明日を迎えられるだけで幸せなのだと

9/30/2022, 5:05:31 PM

きっと明日も_____

小説日記 2022/10/01




「クジラは勉強してるでしょ?」

その親友の言葉に毎回カチンとくる。一日に必ずこの言葉を言われる。特にテスト前には。受験生だからしょうがないのかもしれない。でも、どうしてもムカムカしてしまう。




「してないってばー!」

本当のことなのに、私はよく嘘をついてるかのように言ってしまう。自覚しているのだけれど、焦るとどうしても言葉がうまく出てこない。出てきたところでバカみたいな言い訳をしているだけで相手には何も響かない。だから、シンプルに「していない」と伝える。それでも、疑われるのはなぜだろうか。




「いや、裏ではしてそう」

裏も表もなにもまず私は彼女みたいに努力する気持ちがない。やったところで報われるかどうかもわからないことをそんなに必死にやりたくない。でも、それはみんな一緒で報われるとかそういうのわかった上で努力をする。だけど私には難しいよ。




「さっきの私のワーク見たでしょ?」

さっき、彼女は私の机の上に置いてあるワークを勝手に取り「一緒に勉強しよ!」っといつものように自分の机へ運ぶ。私も彼女の席に向かう。勉強と言っても彼女はただ私のワークをみて『コイツよりはましだな』と優越感に浸っている。別にそれはいい。私がやっていないのが悪いからだ。でも、私のワークやノートをずっと見といて彼女のワークを見ようとするとさり気なく取られてしまう。こんなことでムカっとする私は幼稚だろうか。




「それに、私の昨日のスクリーンタイム8時間だしさー!まじやばいよねw」

彼女は毎日塾に行って頑張っている。知っている。わかっている。でも、その約3時間が目覚ましの時間で、その約4時間が癒やしボイスや音楽。そんなの彼女は知ったこっちゃない。時間は時間。無駄にしたのに変わりはない。だけど、hspという体質のせいにしてしまいたい自分がどこかにいるんだ。しょうがないと。そう言ってしまいたい自分がいる。




「え、絶対嘘」

嘘だったら、いいのにね。朝1時間半かけていて起きることも、学校が終わると疲れてベットに飛び込んでしまうことも。夜、自分の過去や自分の過ちを思い出して、偽善者のように泣くことも。何も見たくなくて眼鏡をつけないことも。何も聞きたくなくてイヤホンをつけることも。全部全部ぜーんぶ嘘だったらいいのに。そう何度思ったことか。






「ホントだってー!!」

「じゃあ、ラインで送ってね?」


脳内で真っ白い背景に文字が浮かぶ。




①送る
・「え、やば」と言われ「しょうがないじゃん!」と怒ってしまいたくなる自分が出てきてしまう。
・彼女の励みになるというメリットもある。

②送らない
・きっと明日になったら忘れているし、言ったことろで話をぶり返してしまう。
・家で彼女のことを考える必要がない。
・信用度が低くなる可能性がある。




信用度は元々ないと思うし家では一人でいたい。だから私は②の方を選ぶことにした。





本当は彼女に、ムカついてるんじゃない。

毎日毎日頑張っているのは彼女なのに、『頑張れないのはしょうがない』と言い訳してしまいたい自分にムカついて仕方がないんだ。





____自分を恨む。

9/30/2022, 4:56:28 PM

きっと明日は の方がいい言葉になりそうじゃなぁい?

でもきっと明日も になっちゃうよね。






みんながんばってるね
いーこいーこ

9/30/2022, 4:50:28 PM

今日がとってもいい日で
眠りにつくのが怖くなったとしても
大丈夫
安心して眠るといいよ

きっと明日も
いい日になるから


きっと明日も

9/30/2022, 4:04:57 PM

毛布の下に横たわる寂寥の温かさは触れられるほどのものでもないだろう
僕はゆっくりと目を閉じ、涙のような血を流している
終わることの無い時計の進む音は僕を焦らし不機嫌な顔をしている
頭の中空っぽでその世界は空想で、それが理想で。
いつまでも片付くことのない1つの部屋は
いつまでも黄昏ている扇風機さん
いつになったら出ていくのか分からない僕に問いかけていたよ
道の真ん中に大きな岩が置かれて
その岩に乗ることが出来ずに横に街を作るみたいな人
僕はその道すらも分からずにいる
分からないままでいていいのかな?
花が咲かなくてもいいなんて全て綺麗事にしか聞こえなくて
意味の無い種を植え付けられて、のたうち回る悲しみをあなたは分からないんだろうね
意味がわからなくなるけれど、最初から意味なんて持ち合わせていないなんて
分かりきっていた事だったのに
どうして僕らは意味もなく生きているのか
そんなことずっと考えて
希死念慮を枕に委ねているのだろうね
今思えば、枕があるだけ幸せなのかと思うけれど
そういう事じゃないのかもしれないや
人間ってそういうものでしょって
心の中で決定した事柄が、気持ち悪くて吐きそうで
そんな自分がまた██ねと思うんだ
時計の針を忘れかけていても
ずっと止まらないままだって
そんなこと気にしていない頃はいつだったっけね

9/30/2022, 4:02:40 PM

眠気と闘いながら
必死に食らいついて
頑張って頑張って
自分のためだと言い聞かせて

何をするにも本気でなきゃって
ちょっと暑苦しい格好いいこと
言ってみたりなんかもして

きっと明日も
いい日になりますように
そう願わずにはいられない
毎日が幸せで溢れているから
幸せを探しに行くの

きっと明日も
予想をこえる楽しいが待ってる

9/30/2022, 3:50:06 PM

きっと明日も


思い出は繰り返さない
きっと明日も喜びと
さみしさを感じながら
今日とは違う1日を

どこまでも続く時間
こぼれ落ちてく思い
繰り返せないからこそ
今を大事にしたい

そんな当たり前を
わかっていながら
孤独を抱いて
明日に夢見る

永遠に来ない
夢見る明日に
嘘でまとった心で
今日をあざむく

余裕の顔をしながら
喜びを本当の半分に
悲しみも本当の半分に
冷たい笑みで隠す

もっと喜びたいのに
もっと悲しみたいのに
邪魔するプライドだけ
妙にかっこつける

悲しみにくじけて
涙しても迫る壁
今日じゃない明日を
望んでいるだけ

何かを変えたい
この思いから
もう抜け出したい
今しか見えてない
きっと明日も
おんなじ1日だと
考えてしまう

今日も明日も
孤独だけで
つながっている
きっと明日も
自分を偽るだけ

9/30/2022, 3:17:14 PM

私は重力と共に生きる
本当はもっと高いところに行きたい
もっと遠くにを見たい
視界が曇らない
クリアな世界は
私に大事なことを教えてくれる気がする

たくさん泣いて
たくさん笑って
たくさん学んで
たくさん失敗しても
まだまだ空間は広がって行く
だからいつまでも満足できない
でもそれが楽しい
きっと明日も
新しい出会いがある


#きっと明日も

9/30/2022, 3:16:44 PM

「きっと明日も」

今日は一つ歓び見つけたよ

ちっちゃな幸せ

きっと明日もこんにちは

別の歓び待っている

そうして日々が繫がっていく

9/30/2022, 3:09:59 PM

愛だの恋だのが、洗脳の美化の末路であるならば
だれかが痛めつけはじめるよりさきに、私は君の終いをこの一室にとっておこうと思うよ
ああ愛おしきバッドデイ、ざわつく皮膚に麻酔銃を
きっと、きっと明日も君は奇麗な夢に転がされるだけさ
君には不幸せなお知らせだが、愛が君を服従なんて、ああまんざらでもなさそうだが

9/30/2022, 3:06:41 PM

きっと明日も何も変わらないって過ごしてた。

でも今日が明るく鮮やかなのは、君のおかげだよ






「ありがとう」

#きっと明日も

9/30/2022, 3:03:33 PM

きっと明日も明後日も私の傍にいてくれる
だからこそ頑張れる

でもそれは当たり前ではない
それをちゃんと感謝の気持ちを忘れてはならないよね
人間は1人では生きて行けない
その事を胸に刻み込み
感謝を忘れない

9/30/2022, 2:56:02 PM

貴方と一緒に歩いたあの道、覚えてる?
 貴方と歩いたあの道はね、私がよく歩いている道なの。だからあの道を歩くたびに貴方を思い出して、頬を赤く染めていた。貴方がいた頃は…。
 でも今は違う。あの道は私の瞳を赤く染め、涙でいっぱいにさせる。あんなに楽しかった思い出の道が、貴方はもういないと言う残酷な現実を突きつける。
 その現実から逃れるために私、一度あの道を歩くのをやめたの。長年通った愛着のある道だったけど、貴方が隣にいないなんて現実を信じれない、信じたくないから。いつの間にか、楽しい道が悲しい道に変わっていた。あの道が私の孤独な心を苦しめていた。
 でもやっぱり、あの道をまた通ることにするよ。貴方との思い出が詰まった道だもの。そう簡単に忘れたくはないよ。現実を知る事は辛いけど、それから逃げてると貴方からも逃げているように思えてきたの。そんなのは絶対に嫌。だから、ちゃんと現実を受け止めて貴方との思い出と共に新たな一歩を踏み出す事にした。悲しみをぎゅっと胸に仕舞い込んで…。
 きっと明日も、私はあの道を一人で歩くだろう。貴方が隣にいない現実を突きつけて来る悲しみの道を…。
 あの道が、貴方の心へと繋がっていることを信じて。
#きっと明日も

9/30/2022, 2:54:32 PM

きっと明日も先生は部活で楽しい話沢山するんだろな

今日は私がアサリと間違えて笑ってくれたね

あとタイムリミットは半年だ

9/30/2022, 2:53:51 PM

お題「きっと明日も」

自分なんてはじめからいないほうが良かった。とか、
自分がいる必要ってどこにあるんだろう。とか、

庭に腰を下ろし、ぼんやり考えていた。

「きっと明日もこうなんだ」と思っていた。

けれど、それは違ったのだ。

やまない雨はないと言うように、ずっと同じ日々
なんてこと絶対にはないはずだ。

時間は過ぎるし、年だって取る。
時間が過ぎるから町並みも変わる。

変わらない人間もきっといないだろう。

何を考えたって、結局は
自ら旅立つ以外に選択肢はないのだ。

何かが動くとき、不安になるのは当たり前だ。
だからこそ、その不安を抱きしめて、
明日こそ変わってやるぞ、変えてやるぞ。
そんな気持ちで、私は動き続ける今を生きている。

9/30/2022, 2:49:31 PM

「きっと明日も」


君と一緒にいたいな。

側にいたい。

君の横顔をみたい。

そして、私をみてくれたら、

私はそれだけで嬉しい。

二人で話す。

君の声が、私を癒やす。

包み込む。

私も優しく包み込んであげたい。

きっと明日も、

君を想う。




                   9.30

9/30/2022, 2:49:17 PM

明日も作るというビーフンさらい発つ
あなたのくにへツバメが帰る

9/30/2022, 2:41:28 PM

嫌なことがあっても少しはいいことも同じ日の間にある。
ちょっとの幸せで随分と心が救われる。
きっと明日も同じ。
ちょっとの幸せのために生きていこう。

#きっと明日も

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