『きっと明日も』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
きっと明日も
生きてる。
きっと明日も。
自殺はしないけど、
いつ死んでもいい。
後悔がないというか、
ただの開き直り。
きっと明日も
きっと明日も良いことあるよね、
そう思えたら、暮らしは穏やかでうまく行っているとき。
きっと明日もついてない、
なんて思ったときは、心は疲れきっている。ついてない時だろう。
運勢良くしたいなら、なって欲しいように思う事、って聞いたことある。
なら、きっと明日も良いことあるよね、
そう思うようにしよう!
運勢さえも、気の持ちようなのかしら?
きっと明日も
楽しく生きれるはず^^
自由に沢山の選択ができるように。
きっと明日もいい日になるよ
今が上手くいかなくても明日を信じればきっといい日になる、
だから今を頑張ろう!
''きっと明日も''
きっと明日も君のことを想ってる
君のことを想って泣く
ここ最近そう。
でも好きだもん仕方ないよね
「きっと明日も」
そうさ、崖っぷちなのさ
これっきり あとが無い
明日も同じようにやり過ごせるとは
かぎらないよ
今日と変わらない1日かなんて、
わからないよ
だから しっかり、
覚悟を決めて歩いて行くのさ
きっと明日も
君に話しかけようとしても,緊張して結局話せない,何度かチャンスは沢山あったのになぁ。
後から感じる後悔,でも,遅いから,次も頑張ろうと心では思う。
私には明日なんかない
夜空に浮かぶ星のように
日が昇ってきたら
消えていく
はぁー早く朝を迎えたいな
いつになったら私は....
日に当たれるの?
明日も明後日も
変わらない日が続くんだろうな
学校へ行って
部活をして
バイトして
でも今日は
いい曲を見つけたから
それを聴きながら帰る
少しいつもとは違う気持ちになった
きっと明日も同じ日が続くけど
自分自身でそれを変えればいいんだ
少しづつ少しづつ
そしたらきっと明日は
いい日になるから
誰もいない教室。
私は落書きをされた机を拭いたり、
破かれた教科書やノートを片付けたり、
ちょっと涙を流したり、
「あぁ、教科書とノートどうしよう。」
「また、母に殴られるな笑」
いつもの日常のように過ぎていく。
きっと明日も
………
近くに誰かが来た。
?「だ、大丈夫?手伝うよ。」
でも、今日から変わりそうです、
きっと明日も、君のことを思うだろう。
僕は、君のことを知りたかった。
最初の印象は、無口で愛想がない子だった。
でも、君を見ていく度に、君の心の中には
優しさがあるのだと気づいた。
でも、もう君はいない。
転校したのだ。
僕は、君に恋をしていたことに気づく。
僕は、自然と涙を流していた。
君がいた席を見て僕は、きっと明日も、君のことを思うだろう。
明日も君のことを思って笑う
明日も君の事を思って泣く
変わらない日々、でも違う
全然違う。
今日もまた、嬉しくて悲しい。
そんな日々がずっと続くことを願う。
お題〈きっと明日も〉
明日、街歩いたら、値上がりしてるかな?
でもね、あなたのことが、心配。
だから、部屋の掃除しないと。
あれから、片付けてたから、またキレイには、なったけど、部屋が乱れるのは、ペケだね。
あと、2人の空気感や雰囲気も大事にしたい。
あなたの穏やかな表情が見たいから、なるべく喧嘩は、禁止だね。久しぶりに、フルメイクしようかな?過去は、排除してまた、新しい生活向上目指すんだ。何か、香りが良いね。部屋に、新しい香りでも、してみたいな。キレイな部屋で、また今年の秋を生きる。あなたと、人生をやり直す覚悟は、出来ている。あなたと、楽しい余暇・生活を。
あなたと、巡り会えて良かった。私は、諦めない。
夢を叶えたい。私は、平民になる。でも、価値はある。頑張りたい。また、素敵なあなたになって欲しい。誕生日、楽しみ。ウクレレ、また始めようかな?あなたのいる、生活が趣味になっている。毎日、きらめいている。また、2人で、玄関を開けよう🎵
一日の終わりにベランダに出て星を眺める
晴れている日は必ずベランダに出る
ここ最近の気候は、一年の中て最も好きな気候だ
お風呂上がりに髪を乾かしながら飲むビールは最高で
こんな風に夜空を見上げている人っているのかなって考えたりする
ところで君は元気だろうか
たぶん元気なんだろうな笑笑
きっと明日も、元気に笑っていますように
きっと明日も
きっと明日も朝が来る。
朝が来てほしくない夜もあるし、
早く来てほしくて眠れない夜もある。
明日というものは
それほどに残酷なのに
それほどに輝かしくなるときもある。
いや、明日というものは、じゃなくて、人間の心の持ちようが、かもしれない。
待って、
朝が来る前提で話していたけれど、
そんな保証どこにもなかった。
#きっと明日も
今日はいい日だ
信号につかまらず出勤できた
お昼は人気の限定ランチが僕で最後だった
プレゼンが上手くいった
帰り道にまた君と出会った
君の連れていた犬が僕にかけよった
「また会いましたね」
「よく会いますね」
恋の物語の始まり始まり
『きっと明日も』
私は、人間関係が苦手だ。だから、不登校だ。不登校だから、あまり遊びに誘われない。インスタを見てるとイツメンが遊んでいる写真が流れてくる。
複雑な気持ち。
あぁ、「きっと明日も」遊ぶんだなぁ…
私は一人ぼっち。
【きっと明日も】
0歳の息子に髪を引っ張られて1日が始まる
日中はずーっと2人きり
授乳をする
離乳食を食べさせる
おむつを替える
お風呂に入れる
抱っこをする
遊び相手になる
毎日同じことの繰り返し
昨日もそう
今日もそう
そして、きっと明日も
だけどちゃんとわかっている
代わり映えのない今の日常がいつか
「あの頃」と呼ばれるようになることを
戻りたくても二度と戻ることができない
とても幸せな日々であることを
きっと明日も、息子の笑顔を愛おしく思うだろう
きっと明日も、息子と一緒に楽しい気持ちになるだろう
きっと明日も、息子の写真や動画をたくさん撮るだろう
「きっと明日も」
そんな出だしから始まる単調で幸せな毎日を送り続けたい
2022.09.30
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-生後7ヶ月-
想像以上に早く移動するずりばい
平均よりも早くできるようになったつかまり立ち
平均よりもかなり早くに生え始めた歯
手が届く物はなんでも口に入れる
後追いが始まり少し離れただけでも大泣き
今日と同じような明日を積み重ねてきたつもりだったが
振り返ると息子は随分と成長した
これからもたくさんの明日を繋げていく
毎日代わり映えのないように見える明日を
明日も一緒に過ごせる幸せ
明日も一緒に笑い合える幸せ
きっと明日も🎽
きっと明日も彼等は走り続けるだろう
明日は10月!
駅伝のシーズンがやってきた
決して見逃してはいけないとカレンダーに印をつける
まずは10月10日 出雲駅伝 スタートは13時…
ワクワクしながら、次々と書いていく
もうすぐ来る戦いに何を思い走っているんだろう
一瞬で走り去る彼等の背中にキラッと光る汗が眩しい
🎽駅伝オタクの話
私はとても恵まれた環境にいる
何故ならば、駅伝強豪大学が近くにいくつもある
ある日、大好きな選手が公園でランニング、私以外
誰も気づいていない、思い切って頑張ってくださいと
声をかけた、苦しそうな顔をしながらも手を上げて
応えてくれた。
その瞬間、公園の林の中は2人だけの空間❣️
し あ わ せ 🥰
人生は同じことの繰り返しで作られている。
きっと明日も、平凡で単調な日常が繰り返されるのだろう。
変わらない退屈な日常をぶっ壊す出来事が起こればいい。
……そんなことを呪詛するように願っていた罰が当たったのかもしれない。
私は車にはねられ、あっけなく死んでしまった──
と、思った。
気がつくとそこは病室……だったらどんなによかっただろう。
気がつけば私は牢獄に囚われていた。
これは一体どういうことだ?
無論、考えてもわかるはずがない。
もしや、死んだことで異世界転生でもしたというのか?
そんな馬鹿な……漫画じゃあるまいし。
牢獄は重たい静寂が取り巻いており、どうやら虜囚は私しかいないようであった。
このどうしようもない状況に途方に暮れている時であった。足音がこちらに近づいてくる気配を感じた。
さて、足音の主は私にとって敵になるのか、味方になるのか……。
考えるまでもなく、絶対に味方であってほしい。私は思いつく限りの神仏に全力で祈りを捧げる。
ただ、もし味方であっても、平凡で単調な日常は帰ってこないだろう。
きっと明日も……そんな風に考えていたことが、遥か昔のことのように感じられた。
テーマ【きっと明日も】