きっと明日も、君のことを思うだろう。僕は、君のことを知りたかった。最初の印象は、無口で愛想がない子だった。でも、君を見ていく度に、君の心の中には優しさがあるのだと気づいた。でも、もう君はいない。転校したのだ。僕は、君に恋をしていたことに気づく。僕は、自然と涙を流していた。君がいた席を見て僕は、きっと明日も、君のことを思うだろう。
9/30/2022, 12:33:39 PM