お祭り』の作文集

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お祭り』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/28/2024, 12:14:01 PM

夜を駆け街の喧騒まとわせた風は私に祭りを報せる

題-お祭り

7/28/2024, 12:13:55 PM

お祭りはすっごく心が踊る。その場にいるだけでなんだか楽しい。いや、それは嘘。一人でぶらぶらするには寂しい気持ちになるし、自分に相手がいなかった時にはカップルをみるだけで少しずーんとした気持ちにもなったりする。だからお祭りはすっごく心が踊る。

7/28/2024, 12:13:34 PM

お祭り、私の旧友が夏祭りに誘ってくれた。
提灯の灯りが辺りを照らし始め、
盆踊りを楽しむ人、お祭りを楽しむ人の熱気がここまで
伝わってきた。
道路の脇に座りながら私たちは眩い光を眺めていた。
何も喋らなくとも伝わる。
『楽しい』
心の底から思えた。
今年の花火が少し楽しみだ。 
                        ❦

7/28/2024, 12:13:07 PM

今年こそは好きな人とでも行きたかったな。
今年も友達と一緒だった夏祭り。
私の地区では今日で祭りに行くのは最後かと思ってます。
友達と一緒が嫌なわけじゃない。楽しかったし。
でも
今年はクラス替えもあって、好きな人ができて
もしかしたら、、、?っていう期待だけは少しあって。
お誘いを待ったりもしたけど
やっぱり一緒に行けなくて、なんならお祭りに行っても現地でも会えなくて。
少し寂しい夏祭りだったな

7/28/2024, 12:11:52 PM

お祭り

騒げ、騒げ
神様が酒持って来てくれるぞ

踊れ、踊れ
生きて、生きて、生き抜いてやれ

7/28/2024, 12:10:59 PM

お祭り


私は祭りの日に生まれた

割合大きなお祭りで 夜の行事のために

みんな仕事は早めに切り上げてしまうような

地元民にとってはちょっとした大きなイベントだ


私が生まれた年は

きっと母は祭に参加できなかったんだろう

父は私と母を置いて飲みに行ったのだろうか

今となっては教えてくれる人は誰もいない


子供の頃は自分の誕生日というより

お祭が待ち遠しかった


テーブルに並ぶご馳走 

賑やかな出店 華やかな民謡流し


あの頃はこんなに楽しいお祭りが

来年も再来年も当たり前にあると

思っていた


いまは 母もいない 父もいない

わたしは一人地元のケーブルテレビに映る

祭をちらっと見てテレビを消す

7/28/2024, 12:10:30 PM

まさに今。開催中のスポーツのお祭りが

4年に一回のオリンピック!

詩選手、お疲れ様!プレッシャーもあった

かも知れませんが、一生懸命やっての結果

であれば胸を張って帰って来て下さい!

勝った選手に祝福を!!

7/28/2024, 12:08:30 PM

お祭りって楽しいし好き



でも、大人数で行くと迷子なったりするし

めっちゃ人混みでいろんな臭いがする


だから、ちょっと苦手なところもある








「お祭り」



お祭りってどんなこと書けばいいんだ...

お祭りをテーマにした物語とか書ける気が
しなかったのでお祭りをどう思ってるか(?)を
書きました。

7/28/2024, 12:06:05 PM

「お祭り」

正直、お祭りに対して何の思い入れがない。
ドキドキ、ワクワクがない。
たぶん、お祭りがない地区で育ったせいかな。
子供の時は友達と隣の地区のお祭りに行ってた。
楽しかった記憶はあるんだけど、
お邪魔してますっていう感じでどこかで遠慮をしてた。
子供なりに。
そういうのがあったせいなのか、
私の性格のせいかは分からないけど、
お祭りはどうしても冷めた目で見てしまう。

7/28/2024, 12:05:12 PM

#5 【祭り】


鳥居の向こうに、ゆらぐ兵児帯。
松の木の影と、屋台の提灯。
下駄が跳ねる石畳。
波紋の下の金魚たち。

お囃子の音色はとぎれることなく、
狐面たちの舞は続く。

芙蓉の花と、和紙の残像。
苔むした石灯篭。


今夜の月は、まだ昇らない。

7/28/2024, 12:04:58 PM

お祭り

花火の音が鳴り響いてました
部屋で聞きました
今日だったのかって思いました

きっと賑やかだっただろうな
家族や恋人に友達とかと
楽しめたならよいんじゃないかな

1人でもいいものだけど
なかなか1人だといかない
たまに出歩いて巡り会えれば
ちょっと空気を楽しむ程度

誘われないと忘れていて
あまり興味はないけど
そんなに悪くない習慣だと思う

散る花が
夜空を曇らす
あっと轟く音に
ほんの少し暑さを忘れる

7/28/2024, 12:03:40 PM

「お祭り以外でも会いたい、とか思ったり、して」
きゅっと手を握る。
苦し気に落とされた返事は、ごめん、だった。
「もうこれからのお祭りでも会えない」
「え?」
年に一度だけ。
なのに、それすらもなくされそうになるなら。
…欲張んなきゃ、よかった。
「ごめん。俺、もう時間なかったんだ」
どういう意味?と開きかけた唇。
目があった君の姿を見て、震えた。
どうして、なんで。
でも、全てが全て繋がって理解してしまった。
ああ、だから。
体温がひんやりして涼しげなのも、
透き通るような雪色の肌も、
毎年見るたびに変わらないその背丈も、
そういうこと、だったんだ。
だから、お祭り以外では会えなくて、これから会えなくなる理由が時間がない、なんだ。
じゃあね、と透ける唇が紡いで。
いかないで。いかないで。
慌てて腕を掴もうとした手は、ひんやりとした体温を感じることなく、空を切った。
つうっと伝った透明な涙はお祭りの賑やかな明かりを閉じ込めるように写していた。



─お祭り─ #16

7/28/2024, 12:03:02 PM

お祭り

お祭りって不思議。時代はどんどん進んでいくのに、お祭りはずっと変わらない。小さい頃に見た景色が1年に1度やってくる。懐かしさと安心感。けれど、お祭りに行く私の方はどんどん変わっていく。お祭りを楽しむ心をいつまでも持っていたい。

7/28/2024, 12:01:21 PM

皆んなと行ったお祭り
沢山人がいた
友達と行った
とても楽しかった
また行きたい

7/28/2024, 12:01:00 PM

お祭りでたこ焼きに、お好み焼き、焼きそばに、りんご飴に、ヘビーカステラ、くじに、射的に、金魚すくい

全部やりたかったし楽しみたかったし食べたかった

浴衣とか着て可愛くしてお祭りに来年は行きたい

金魚すくいはね、手首が大事なんだよって隣で誰かにいつか楽しそうに教えたい

金魚すくい相手に教えられたらいいなと思ってる!

7/28/2024, 12:00:13 PM

お祭り

小さい頃は家族で地元のお祭りに行くのが毎年恒例になっていた。

歳を重ねるにつれ、お祭りどころか家族で出かけることも減った

今年は誘ってみようかな

7/28/2024, 11:59:54 AM

#016 お祭り

(日記のようなもの)

久しぶりにお祭りを満喫してきました。

人混みは苦手ですが、
楽しんでいる人を見るのは好きです。

年甲斐もなくはしゃいだせいか、
あまりの暑さにばてたのか、
帰宅してすぐ寝転がり。

けれど楽しかったので、来年もまた、
体力が尽きるまで楽しむのだろうな。

7/28/2024, 11:59:50 AM

お祭り


今日は、豊田おいでん祭り


実は、豊田おいでん祭りにお出掛けしたことがない。
地元の車が走る大きな橋で、豊田おいでん祭りの花火を見ることができるから。



8月3日でも、約3万人ぐらいが訪れる地元の花火大会が
開催される。その日は、ナイトマルシェがあって
ナイトマルシェから地元の花火が大きく見える。


お祭りのイメージ
友達とワイワイ燥ぐイメージしかない

私は、友達に裏切られたことがあるから、私の本当の友達が分からないんだ


社内旅行しているじゃん!
それって本当の友達なのか?

緊張してるから誘わないだけ
それって本当の友達?

友達は親無しで旅行するもんでしょ?
それなのに、相手の親有りで遊んだり………

親子?と発言されたこともある。親子だと思われるのも嫌だから
距離を置いているすごく上の友達もいる。


あの子。元親友の愛乃は、私を振り回していたのかも…
どんどん私にエスカレートして私にお金貸してとか、
愛乃は、私の親友ではない。と、何度も思ったことか。

お金貸して

結局は、私が貸した全部のお金を返して貰っていない。

だから、彼氏を作るときも金銭面、価値観を見ている。

ヒルトン名古屋で結婚して。と、愛乃からの請求もイヤだった。当時の私は、とても地獄だった
ヒルトン名古屋の結婚式情報を見ると和婚が無かったから。それに、キリスト教で結婚しよろ!男のような
怒鳴る言葉で、とても離れたい気分だったし、
幼少期から熱田神宮で結婚したい。或いは、マリオットアソシアホテル名古屋の和婚。ザタワーホテル名古屋の和婚も考えていた。


韓国行こうね。

結局は韓国にも旅行していないじゃん。愛乃が私に発言した言葉だよ?とても
[心の中に傷が残って傷ついた🩹🩹🩹]

本当の私の友達は?誰なの?将来の彼氏さん?

将来の彼氏さん。のちに私の夫となる人なんだろうか?
そう考えたらワクワクする

7/28/2024, 11:59:48 AM

お祭り

弱くでも、強い色の光をもつそれは、
提灯でした。

7月28日の今日、私は生まれました。
1つの生命が始まると共に光が灯った。
真夏と呼ばれるこの時期は、各地域でお祭りが開かれ、町はいっそう盛り上がっていた。

私はお祭りが好きではないので、毎年家に留まる。
子供や若い者の楽しむ声は、私の耳を痛める。
太鼓が鳴り響き、下駄の音がカランコロンと鳴る。

私の誕生日は、私が主役なんです。
そんなに目立たれると誰も私に気付かない。
友人も少なくはないけれど、皆、それぞれの物語がある。

花火と共に人々の歓声が上がる。
花火だけが私を祝う。

静かに鳴る私は、花火に手を伸ばしました。

来年はお祭りに行ってみましょうか。

#14

追記、誕生日おめでとう。自分。

7/28/2024, 11:57:58 AM

『 お祭り 』

オレンジ色に灯る提灯がズラリと並ぶ

屋台が何件も連なって

やきそば、たこ焼き、広島風のお好み焼き

りんごあめ、ベビーカステラ、クレープ

どれも美味しそうで

どれにしようかなって君と迷いたい

いっその事全部制覇しちゃおうか?って冗談言って

ヨーヨー釣り、輪投げ、射的なんかも楽しんじゃってさ

はぐれないようにって、手を引いて歩いて

時々

「やっぱ浴衣いいねかわいい」

って褒めてもらったりなんかしちゃって。

クライマックスの花火。

大きな花火が打ち上がる。

綺麗だねって花火を見ていたのに、いつの間にかぱっちり目が合って。

キスをする。


ねぇ、私はこんな夏祭りが君としたいのに。


私からの誘いにはいっつも乗らない彼に求めすぎていた。


君は予定すらも立ててはくれない、手持ち花火ですら私とはしてくれないんだろうか?


「ねぇ、夏祭り別の人といっちゃうよ?」

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