あなたに届けたい』の作文集

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あなたに届けたい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/30/2024, 10:18:43 AM

あなたに届けたい

僕の声、思い、プレゼント
全部貴方に届けたい
貴方に伝わってほしい
でも行動では全ては現せず
願いは儚く散っていくんだ

1/30/2024, 10:15:08 AM

どんなに頑張っても叶うことのない
画面越しの恋。

何年も見てきた貴方の仕草。
何度も聞いてきた貴方の笑い声。

少しでも、ほんの少しでも多くの愛を伝えたい。



「あなたに届けたい」

1/30/2024, 10:15:01 AM

あなたに届けたい……。
あなたに……いや、あのゲス女に届けたい。人生を台無しにしてくれた、あのゲス女に。この悔しさを。
人のおもいを躊躇いもなく踏みにじった売女……犯罪者・今井貞夫の娘、人でなしの今井裕子。







あなたに届けたい。
厄介な何もかも……。
着払い、定形外、天地無用、危険物、放射能漏れ注意、爆発可燃物、直射日光不可。

1/30/2024, 10:14:51 AM

あなたは

わたしが
友達や
家族と
離れて
引っ越してきたこと



寂しくない?
ほんとにいいの?



って
心配して
聞いてくる。




でも

わたしにとって



大事なことは




あなたと

家族になること

だから。





家族や友達とは

ラインとか
電話とかでも

繋がれる。

気軽に会える
距離ではなくなったけど


それでも





あなたとの生活が

大切で

楽しいから。





この道を
選んで




わたしは

後悔してないからね。


#あなたに届けたい

1/30/2024, 10:14:07 AM

あなたに届けたいものがある。
しかし、それは目には見えない。

どうにか届けたいのだ。

私の手の中にあるはずなのに、目には見えない。


そうだ。
気持ちで伝えればいいのか。

私は愛をあなたに届けたいのだ。

#あなたに届けたい

1/30/2024, 10:12:47 AM

あなたに届けたい

友だちが子宮を取ることになった
子供が欲しかったって泣いてる

卵巣がん

蝕む病
何もできない私

ただあなたに届けたい、この気持ち

私はあなたに生きててほしい
あなたが私に「生きて」と
願っているように

この気持ちが届きますように

1/30/2024, 10:10:13 AM

あなたに届けたい

もうすぐバレンタイン
このチョコとこの気持ちを伝えたい
結果は…怖いけれど何も出来ないままも嫌だ

1/30/2024, 10:08:09 AM

あなたに届けたいこの思い。
どうか届け。
心の中で叫んでも届かない。
ならどうする?
この声に乗せて精一杯大きな声で。
あなたが振り向くように。

1/30/2024, 10:06:36 AM

伝えたい あなたに続く 特別な
糸電話とか あったらいいのに

1/30/2024, 10:04:12 AM

あなたに届けたい

半年前から
お世話になっていた
気にせずに
一緒にいたなんて
もうすぐある
バレンタイン
チョコレート
選ぶのが楽しみで
この気持ち
あなたに届けたい

なな🐶

2024年1月30日370

1/30/2024, 10:04:06 AM

『あなたに届けたい』

観客の眩しいサイリウムの光がが目に入る。観客は皆、楽しそうな興奮した表情を浮かべてる。
私の後ろからの光で観客はシルエットしか見えないだろう。
私は歌でしか表現出来ない臆病者。
この歌だって毎回大丈夫かな?誰かに響いているかな?なんて思いながら表現しているの。
でも、皆優しい。私が歌を出すたびに
貴女に救われました。
貴女の歌があるから生きられます
これからももっと歌い続けて下さい。
なんてファンレターが来るから、歌もダンスももっと届けられるようにって努力出来る。
顔を出す自身はないけれど、今もこうやってサイリウムを振ってガンバレーって声援をくれる人がいるならば

どんなに苦手なダンスだって苦も無く頑張れる

だから今日もいつも明るいサイリウムの光を前に受けながら、聞いてくれてありがとう。って観客に思いながら歌い続ける

あなたに届きますように

1/30/2024, 10:01:44 AM

この気持ちをあなたに届けたい、
抑えきれない
好きだ
信じられないくらいに
愛している

#6

1/31/2023, 4:00:59 PM

あなたが彼女と笑い合うたび
私の心は土砂降りです
ねえ、この雨雲
あなたに届けたい
その晴れやかな笑顔
濁らせてしまいたい

2023/01/31『あなたに届けたい』

1/31/2023, 12:19:12 PM

ー自由ー


自由ってなんだろう

時間があることだろうか
それとも責任がないことだろうか
または好きなものを好きだと言えることだろうか

きっと誰かにとってはどれも正解で、
誰かにとっては不正解

“自由になりたい“
君が言ったその言葉の意味を僕はずっと探している

もしかしてこの空になることだろうか
鳥になることだろうか
星になることだろうか

君はどこへ行こうとしているの?

1/31/2023, 9:59:13 AM

出来たての匂いと高まる気持ち
熱々のまま届けたい


/ あなたに届けたい

1/31/2023, 9:54:27 AM

そっとドアを開ける。少しだけ。隙間から顔を出して。
 くん、と鼻に届くのは体内に膜を張るようなこってりとした匂い。幼稚園の時分にくしゃりと顔を歪めたのを思い出す。
 慣れればどうってことないのだけれど、入った瞬間は異世界のような気分。

 無言のまま眼前の場景を見つめて。

 ブルーシートの敷かれた上。丸椅子に座って、ぐちゃぐちゃのパレット。水に漬けず、カピカピ寸前の筆。衣服を覆う割烹着は、袖から裾から何から何まで絵具まみれ。カンバスとどちらが絵なのか。
 肌や細くふわりとした髪も例外ではない。頬やひたいにまで。
 それらを拭うことなく、楽しそうに縦横無尽。
 まるで形を成さない抽象画――とも言えるかどうか。わたくしには分からない。

 シートの上や壁に立てかけてある様々な絵。
 赤ワイン、一輪の花、白い手袋、夜景のハイウェイ、ピンクの鯨、ケチャップ、宇宙飛行士、背脂のラーメン、ハマったあの子――――などなど。
 他にも、形のない色の羅列や、どれとも形容しがたいものもある。
 どれもこれも、あなたが描いたもの。

 「……ふんふん……、んふ」

 鼻歌交じり。躍らせる筆先から、クリームの角を立たせるような絵具の置き方。それが何度も繰り返されて。パレットに出されたすべての絵具を原色のまま、混色して、とにかくほとんどすべての色を使ってある。
 それでも絵として完成されていて。

 ぺちゃり、と満員のカンバスに新しい色の付いた油をつけてゆく。他の色を巻き込んで。
 筆を離さないまま、あなたは動きを止めた。
 「ふぇっ……」と溜めて。
 埃か鼻が痒かったのか、「くしっ!」とくしゃみを。

 ずりっ、筆がズレて。

 「……っず、……まぁいっか。これもすてき」

 また「ふんふん」と鼻歌がつづく。
 声が漏れないように手の甲で口許を押さえて、思わず笑ってしまう。なんて前向きな人!

 わたくしはあなたの描く感性が好き。
 たのしげにしているあなたの背も。それに踊る左腕と、無意識にリズムを取る足先。
 その動きで流れを変える空気。それらで成り立つ、あなたの自室というこの空間が。

 描き上げた絵をわたくしに見せて、感想をせがむときがある――ほとんど。色がすてき、筆の運びが繊細大胆、この造形が好き。
 いろいろと悩みながら言葉を贈る。
 喜ぶあなたは、絵から受け取るものをわたくしと共感したいのではなく、絵自体に感想を持ってほしいから聞くのだと。
 わたくしはいつもたくさん感じて、それをあなたに伝えたいのに、「好き」以外の言葉はどうにも不自由で。

 いつか言っていたことを思い出す。
 「ぼくの絵はとってもタイムリーなの。だから、きっとねぼくの横で、ぼくが描くのを見ているのがいちばん。口も滑るようになる。だって、油絵だもの」
 くすくす、と。

 だからゆっくりとあなたの背中を見てから、

 「入ってもいいですか?」
 「んふ、どーぞ! あのね、丸椅子も買ったの。段ボールじゃ座りにくかったでしょ」

 たくさんあなたにわたくしの言葉が、思いが、感性が届くように、あなたが用意してくれた丸椅子に座るのです。



#あなたに届けたい

1/31/2023, 9:50:47 AM

あなたに届けたい

とてもとても好きで毎日聴いている曲がある
一回一回聞くたびに
最高!と、言ってしまうほど
何か体の中から湧き上がってくる感じ
例えようがないが、最高の曲なんです
自分で作って歌っている〇〇さん
この歌最高です!
という気持ちを届けたい

1/31/2023, 9:48:25 AM

貴女に届いたでしょうか?
もしもし
元気にしてるか?俺は天国で元気に暮らしてるよ。いつも、笑って俺のしょうもないギャグに笑ってくれる実咲が大好きだ。
もしも、この手紙が届いたのならば
"俺はずっと君のことが好きでした“
言うのが遅いだろうけど聞いてほしい。12年間ずっと片思いし続けてた。
出来れば、貴女に届いてほしい手紙でした。
でも、届くことはないでしょう。
さようなら
この届けたい手紙と共に俺を忘れ去ってくれることを願っています。

1/31/2023, 9:39:03 AM

私のこの声も。
この心も。

「不特定多数の誰か」ではなく
あなたに届けたい。
あなたにだけ、届けばそれでいい。

だから、声高に叫ぶようなことはしないけれど。
どうかこの思いがいつかあなたに届きますように。


あなたに届けたい

1/31/2023, 9:38:23 AM

君はきっと知らない、ふたつ揃えたネックレス、項に通したそれが、わたしにとって
鎖骨と心臓の間でゆらりと揺らめいたそれが、身が潰れるほどに嬉しいものだってこと
やけに色づいた君が、その金属のきれいに擦れる音を忘れるのも、もうすぐなんだろう

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