『あなたとわたし』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
あなたとわたし別々で個々のものから
2人でひとつ、お互いになくてはならないもの
そうなりたい。
ぼくたちは毛布の胎内で吾子となる馬鹿には見えぬ服を着たまま
何度目のリーチ穴だらけのカード握るきみと参加賞のぼく
目が合いて微笑む触る抱き締めんとす「体験版はここまでです」
お題 あなたとわたし
あなたとわたし
夫は私より5つ下だ。
今や歳の差なんて感じることは殆どないが、
子どもの頃で考えると、
私が6年生の時、夫は1年生だった。
そう考えると、結構な差だな。
1番衝撃だったのは、修学旅行の話をした時。
夫が中3の修学旅行。
自由行動で行った場所が、
私の職場の近くだった。
そう。私は既に働いていたのだ。
制服を着て観光していたあなたとわたしはすれ違っていたかもしれない…。
想像すると、ちょっと楽しい。
paki
Theme:あなたと私
何もかも正反対な、あなたと私。
「足して2で割ったらちょうどいいかもね」なんて笑い合っていたときもあったっけ。
当然のことかもしれないけれど、あなたと私は違う道を選んだ。
道を踏み外しつつある祖国に対し、あなたは剣を向け、私は祖国の盾となった。
あなたは持ち前の情熱と弁舌で仲間を増やし、私は持ち前の冷静さと沈黙で祖国が滅びに向かっていく様を見ていた。
赤く濡れた剣を拭い、あなたは私に激しく問う。
「お前は俺よりとっくに早くこの国の歪みに気づいていたはずなのに、どうして留まったんだ?」
赤く染まった床に横たわったまま、私は静かにあなたに答えた。
「私はあなたのように勇敢じゃなかったから、祖国を捨てられなかった。中から国を変えたかった」
なんだ、結局はおんなじことを考えていたんじゃないか。方法が反対だっただけでさ。
そう呟いて涙を流すあなたに、私は微笑んだ。
黄色はあなた
茜色はわたし
優しくて柔らかな
きいろ
幸せを運んでくれた
あなたがいて
幸せになれた
わたしがいる
いつもふたりで
茜色の空を眺め
歩いたね
懐かしいな
いつか
またどこかで
会えるなら
そのときは
私が黄色になって
あなたを
幸せにするから
「 あなたとわたし 」No.35
あなたとわたしは真逆なひと。
あなたは、メンタルが強いポジティブなひと。
わたしは、メンタルが弱くネガティブなひと。
だけど、すごく仲良しでもクラスではうまく2人で話せない。あなたとわたしは周りの目をよく気にする。
もしかしたらあなたとわたしは真逆な人だけど、同じところもあるのかもしれない。
あとがき_____
書いてたらよくわからないやつになりました……(泣)
意味わかんないと思います。すみません(_ _;)
顔は似ていないと言われる。食べ物の好みもちょっと違う。
読書が好きなところは同じ。貧乏性なところも。
血の繋がりなんてなくたって、ずっと一緒に暮らしているんだから似てくるところもあるよね。
でもやっぱりあなたとわたしは全然違って、きっとあなたはどこか遠くに行ってしまうのだと思う。
それでも私は貴方が大事。たった一人の弟だもの。
『あなたとわたし』
あなたと私は似ているようで似てなくて。
でもそんな私と似てて似てないあなたが大好き。
『あなたとわたし』
一種の憧れ、なんだろうなぁ。
羨ましくて、妬ましくて、でも、応援せずにはいられない存在。
その他大勢でしかないくせに、勝手に苛立って、逆恨みして、ライバル視して。
不毛だし、バカみたいだって解っているのにやめられない。
これも、勝手に見つけた似ているところなんだろうなぁ。
”あなたとわたし”は、まさに月とすっぽん。
プライドが高いところだけは、自分の方が上なのが情けないけれど。
あなたとわたし
あなたとわたし。
なんでも食べれる貴方と好き嫌いが多い私。
優しい貴方と頑固な私。
気が利く貴方と余裕のない私。
そんな私を好きでいる貴方と貴方のことが大好きな私。
「好きだよ」って言う貴方と
「大好きだよ」って返す私。
「転職の予定はありますか?」
そう問われて私は私の将来設計を話したが、あなたはどう思ったんだろう。この会社を批判的に語る姿を見かける度に私の心にはなんとなくもやもやしたものがあったんだ。
「さようなら」
そういって颯爽と歩いてゆくあなたの後ろ姿はすごくかっこよかったし、なんだか羨ましかった。
これからだ、って入社したばかりの頃は思った。社長の言葉はいつも心に刺さるし、先輩も優しくてすごく好き。この会社でずっとは働かないにしても、少しでも貢献したいって思った。その自分の気持ちを信じていればいいのに、今はどうしてこんなに揺れているんだろうか。
君に「海外で働ける会社に行くとか考えないの?」って聞かれたとき、確かにって言っちゃったけど、本当は混乱している。自分のしたいことわからなくなっている。昔は日本じゃないどこかに行きたいって思ってたのに、いつの間にか気持ちは変わっているんだから。自分の好きと嫌いをよくよく考えると、海外に行って嫌いなものから逃れられるかって、そんな単純な話ではないと思った。じゃあ何をしたいのだろうか。
嫌いなもの、挙げれば切りがないし、これからどんどん増えていくんだろうな。人間の心理って考えれば考えるほど含みができてじわじわ躙り寄るし、かと思えば簡単に離れても行く。声に出さないと伝わらないけど話したくないのは結局相手は人間だから?微妙な表情で訴えるんじゃなくて生き辛さを噛み締めて全てを受け入れたい。あー、「生きるをする」っていい言葉じゃないか(結論)!
#あなたとわたし
あーなーたーと、わーたーしぃー、
なーかーよーくーあそびまっそーーー!!!
って言うけどさぁ、
『あなたとわたし』の所、
『わたしたち』の方がうれしいんだけどね〜?
そーゆー距離感でもないっていう事なのかなぁ〜?って
ちょっと察しちゃうよね。
てか、それより、
栗の木の下って毛虫とかいて刺されるとカブれたりするから
気をつけた方がいいよ?
あと、【夢の国】ってパターンもあるか。
あなたーとわたーしがゆーめーのーくに~って、
あれ、夢の国っていわれるとアメリカねずみのいる所か、
最悪、黄泉の世界って連想しちゃうので
それもどうかな〜?っていう感覚もあるよね。
もう随分、古い歌だからな〜。
歌詞の解釈にも齟齬とか生まれちゃいそうだよね〜。
「あなたとわたし」
題と関係ない
真剣になるけど深刻にはならない
今日聞いた言葉でいいなーって思ったからメモメモ✍
あなたとわたし
結局人間だし、動物だし、馬鹿だし
無茶しなくていんじゃない?
ゆっくり進んでこう?
自分の機嫌は自分じゃ取れないよ
機嫌がいいように気持ちに蓋をすることはできるけど
でも機嫌が悪いものは悪いんだよ
「俺、彼女が出来そうなんだよ。今日で家来るの最後な。」
台所からカレーを作りながら、料理をするかのように淡々と、そしてあっさりと彼は言った。
「この前言ってたマッチングの女の子?」
「そう。2、3回デートしたんだけど、いい子なんだよ。つーか、夏帆とも合いそう。今度3人で飯に行こうよ。」
ベッドに横たわりながら読んでいた漫画を顔に被せる。
聞くところによると、少年漫画の話で意気投合、3日に一回は深夜まで電話をする仲だと言う。
亮とは、行きつけのブックカフェで出会った。
3年前の冬、定例の読書会に参加した際に隣に居たのが彼だった。
目鼻立ちがはっきりして、快活でいかにもモテそうなタイプだった。
どうせ流行りの出会い探しの冷やかしだろうと距離を取っていたが、彼の持っていた安部公房の「砂の女」を見て、私は出会いを求める女さながらに話しかけた。
彼は見た目からは想像できないほど柔和で趣深い人だった。
3年、何もなかったと言えば嘘になる。
友達でも家族でも、ましてや恋人でも、どれにも当てはまらない関係が続いていた。
お互いの家に行き、読書をしたり、語り合ったり、ご飯を食べたり。そんな関係だ。それは、とても心地よかった。
「彼女」と言う存在が出来たら、この関係は何処に行くのか。別に終わってもいいが、終わる関係でもない様な気もする。
亮にとって私とは。私にとって、亮とは。
古本の何とも言えない匂いが私の鼻を刺す。
「あなた と わたし」
それぞれ異なる特徴を持つ存在。
あなたと私。
でも人間は他人の存在なくして生きることは難しい。
依存の関係になりたっている。
誰が他の人々の価値を決める権利を持っているのでしょう。
誰が人をけなせるのか。
私はそんな人間は知りません。
手と手を取り合うことが一番大事な
あなたと私
価値観の合う人でなくともよいのだ。価値観が人それぞれ違うことを理解していて、尊重できる人であれば。でも、それすらも価値観と言えるのかもしれないし、私にはやはり、価値観の合う人の方が好ましいのだろう。そして、相手にそれを求めるのであれば、自分のことを棚に上げてはならないのだ。
/お題「あなたとわたし」より
「なんかの歌詞みたい」
「そうだね。続きは何が浮かぶ?」
秋空を見上げる高い鼻筋。
バレないように視線でなぞる。
「せーので言お?」
「いいよ。せーの、」
あなたとわたし ここでバイバイ
あなたとわたし これからふたりで
「なにそれキショ」
「悲観主義? もてないよ」
ズレた会話を、今日も二人で。
2023/11/07 あなたとわたし
あなたとわたし
出会えたことの奇跡
例え悲劇でも
出会えてよかった