『あなたがいたから』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
あなたがいたから、あなたがいたから耐えていたのに。あなたの為だけに生きてきたのに。性別なんて別に良いわ、宗教なんて別に気にしないわ、あなたがいればそれ以上は望まないのに。なんで、昔から、そばに置いておきたい大切なものほど先に消えてしまう。
あなたがいたから一歩踏み出せた
あなたがいたから笑うことが増えた
あなたがいたから新しいことができるようになった
あなたがいたから毎日が楽しくなった
あなたがいたから泣くことが多くなった
あなたがいたから明日が怖くなくなった
あなたがいたから傷ついた
あなたがいたから死にたいと思った
あなたがいたから罪悪感が湧いた
あなたがいたから飛び降りた
あなたがいるから全力で治そうと思う
あなたがいるからリハビリもがんばれてる
あなたがいるから生きたいと思う
あなたがいるから今日も病室で泣いている。
2024/6/20 実録日記
「あなたがいたから」
2年前、Sky星を紡ぐ子どもたちと言うオンラインゲームを始めた。
私にとって初めてのネッ友ができた。
Skyでフレンドさんと遊ぶ楽しさを教えてくれた人。
初心者で何もお返しができないのに気にせずハートをくれた心の優しい人。
その人のおかげでSkyが楽しいと思えたし、たくさんのフレンドさんと遊ぶ事ができた。
本当に良い人と出会えた。
あなたがいたから私はたくさんの人に出会えて、空の旅を楽しめています。
本当にありがとう。
今の私が、存在してるんだ
私の未来を、いつも明るく照らしてくれて
だから、だからこそ
生きていられるんだ、生きたいって思えるんだ
...この声は、届くことは無いのだろう
だけど、私は伝え続けるよ
画面の中で、楽しそうに笑う君へ
---二作目---
間違いだらけの選択も、
辛さに濡れた過去も
死にたいと泣きながら過ごした夜も
少しだけ良かったと思えたんだよ
だって、何かが違ったら、君に逢えてなかったかもしれないから
だから今度は
沢山受け取った幸せを
君にも感じて欲しいと思ったんだよ
#あなたがいたから
334作目
一周年記念まで...あと30日
あなたがいたから世界が輝いて見えた。
そんなカッコつけたこと言わないから聞いてよ。
あなたと居たい。
あなたがいたから
あなたがいたから、わたしの隣にはいつも陽だまりがあった。
日々家
「あなたがいたから」
"あなたがいたから"
今の私がいる。
なんだって無駄な事なんてないでしょう?
あなたと出会えたから私は
初恋を知れた。
愛を知れた。
絶望を知った。
想いを願った。
諦めだって知れた。
"あなたがいたから"
色んな事を学んだし、知れた。
無駄なんて事ないから。
ね、?それだってあなたから教わった事だもの。
_________________________
あなたと出会って愛や恋を知れた。
だがそれは失恋になった。
でも人生に無駄な事はない。
だから失恋だって無駄じゃない。
人生に無駄はないと言ったのはあなただもの。
はい解説終わり
貴方がいたから
貴方がいたから
貴方がいたから
貴方がいたから
貴方がいたから
貴方がいたから
貴方がいたから
貴方がいたから
貴方がいたから
こんなに不幸になっちゃって
本当に残念だよ
あなたのせいで、
君に会えたから
あなたがいたから
わたしの人生、ぱっと変わっていく楽しい毎日
君の存在は、わたしにとって
すごく大きいのだと感じる日々
楽しいこともうれしいことも悲しい時も
全部が全部、1番最初に伝えたいのは君なのだと
思い出してしまうのもすぐ君の顔がぱっと浮かぶ
自分もそう思ってもらえるような彼女でありたい
【あなたがいたから】
あなたがいたから、次の日また笑顔になることができた
あなたがいたから、あなたが私以上に怒ってくれたから、わたしの怒りをどこかへ吹っ飛ばすことができた
あなたがいたから、あなたが私を呼んでくれたから、自分の存在を実感することがてきた
あなたがいたから、頼ってくれたから、強くありたいと心から思えた
あなたがいたから、笑いかけてくれたから、楽しいが2倍にも3倍にもなった
あなたがいたから、かけがえのないモノを手にすることができた
あなたがいたから、何処へ行っても不安にならなかった
あなたがいたから、勇気を出してくれたから、人生に彩りを感じられた
あなたがいたから、自由でいいんだと思えた
今回も明日までたっぷり書き込みしていきますね♪
あなたがいたから、料理を作る楽しさを知ることができた
あなたがいたから、なかなか崩すことのできなかった壁に風穴をあけることができた
あなたがいたから、人を好きになる切なさと喜びを知ることができた
たくさんの『あなた』がいたから、いてくれたから
今の自分が幸せでいられた
たくさんの『あなだ』がいたから、いてくれたから
明日が楽しみで明日も生きたいと思えた
たくさんの『あなた』に…ありがとう
あなたがいたから
あのとき、あなたがいたから
もう少しだけ、頑張ってみようと思った。
本当は疲れ果てて、全部投げ出したかったけれど。
あのとき、あなたがいたから
あんなの気にせず、自分らしくいればいいって気づけた。
あのとき、あなたがいなければ
きっと今、暗闇の中。
あのとき、あなたがいたから
光の射す、色の鮮やかな世界にいる。
あなたがいたから
僕は遠くに行ったよ。
あなたがいたから
あの地獄に居座り続けた。
あなたがいたから
僕は狂った。
あなたがいたから
ごめんね。ありがとう。
あなたがいたから今、
私は生きている。
あなたがいたから
あの曲を聴けた
あなたがいたから
あの曲な生まれた
あなたがいたから
前を進めた
あなたがいたから
後ろを向かなくなった
あなたがいたから
夢を叶えられた
あなたがいたから
側に花がおかれた
お題『あなたがいたから』
あなたがいたから仕事が楽しいと思えた
前向きになれた
人の良いところを見ようと思えた
人生をポジティブに生きようと思えた
人生の転機になった
あなたがいたから
あなたがいたから
頑張れた 勇気が出た 誰かに優しくなれた 愛せる人が出来た
それは、全てあなたがいたから。
これからも頑張るね、忘れないでね
"あなたがいたから"
「もうそろそろ終わるか?」
CRの医師控え室で、もうそろそろ読み終わりそうな文庫本を読んでいる飛彩に問いかけてみる。
「あぁ。……あと二、三ページだ」
頷いてから今読んでいるページの後ろのページ数を数えて、残りのページ数を答えた。
「んじゃ新しいの買いに行くには丁度良いな」
「そうだな」
そう頷くと、傍らに置いていたカップを手に取って中のコーヒーを啜った。
「そろそろ小説を仕舞う本棚を増やそうかと思っている」
「あぁ……。そういやだいぶ増えたよな。お前の部屋の本」
最初の頃の飛彩の部屋と、この前訪れた時の飛彩の部屋を思い出す。
最初の頃は医学書や文献ばかりだった本棚に、少しずつ小説が増えていき、小説のみを納める本棚が置かれて、この前訪れた時にはその本棚があと数冊で埋まりそうだった。
「お前のおかげだ」
「は?」
何の突拍子もなく言われ、思わず声が漏れた。
「お前を知りたいという思いをきっかけに読み始めた」
「お、おぉ」
「お前がどの言葉を選ぶのか、何となく分かる」
「あっそ……」
少し恥ずかしくなって、ふい、と顔を逸らす。
「それだけじゃない。知らない漢字や言葉がまだあるのかと思い知らされた」
「まぁ、小説読んでるとたまに知らねぇのが出てくるよな」
「それを調べる度に、自分の語彙が増えていく気がして面白い」
そう言う飛彩の横顔は口角が綺麗に上がり、目が輝いていた。
その顔に自身もつられて口角が上がる。
「俺に小説を教えてくれて、ありがとう」
急にこちらを向いて、微笑んだ。思わず心臓が跳ねる。
「う、……るせぇ」
また顔を逸らして、今度は照れ隠しの言葉が出る。
そして横から聞こえた小さな笑い声を聞きながら、自身の傍に置いていたコーヒーを啜った。
あなたがいたから
世界は色づく
音は軽やかに響き渡り
足に羽根が生えたようにどこへだって行ける
あなたがいたから
いろんな事に挑戦できたよ
髪も肌も綺麗でいなきゃって
少しぽっちゃり体型だったけど 3年前に比べたらかなり痩せたよ
今はもう
あなたはいないね
でもねこれからも髪も肌もしっかりお手入れし続けるよ
体型も維持し続けるよ
あなたがいたから今の私がいる……
あなたの存在は私を動かす
あなたは私を救ってくれた
遠い場所、関わることの無い場所
だけど確かにあるあなたの存在
あなたがいたから私は生きている
あなたがいるから生きていける
人と関わることは必ずしも幸せではない
辛いことも嬉しいこともある
自分の存在が誰かの助けになれたらいいなと思う
# あなたがいたから
(あなたがいたから。)🦜
・すずめ・・の
カップルはね。
他の鳥と
違って
生涯変わらないだよ。🦜
・秋に出会った
カップルは
(厳しい冬も
共に過ごす
婚約者
なんだね。)🦜
・そして
「春には
一番に
結婚して
子育てをするんだよ。」🦜
《それが、一番子。》
【僕だけどね・・。】
❝ 散歩する時も、
食事をする時も、
寝る時も、
いつも、
一緒なんだよ。❞
✣理想的な、仲良しなんだね。🦜