あなたがいたから』の作文集

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あなたがいたから』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/20/2023, 11:31:19 AM

あなたがいたから
あなたのせいで
あなたの為に
あなたに

6/20/2023, 11:31:07 AM

#あなたがいたから

あなたがいたから

私は強くなれた。

生きてこれた。

でも私がいたから

あなたはいなくなっちゃった。

6/20/2023, 11:25:01 AM

難しい

貴方がいたからどうとか貴方が多すぎるな

それだけ人と関わって話してきたと思うと凄いよなって思う


今日はサラダとフライドポテトを食べながら『ライリー・ノース』の映画みた

tiktokで流れて見たけど強い女の人が好きだなって思った

かっこよかったです

6/20/2023, 11:24:49 AM

執筆前のルーティン。
"もっと読みたい"をタップしながら
感謝を伝える。
あなたがいたから、
今日も『書く習慣』を楽しんでいるよ。
ありがとう。

6/20/2023, 11:23:23 AM

あなたがいたから

不安で押しつぶされそうな
とき…あなたがいるから
救われる…

1人じゃこわい…
こわいから

不安で不安で
しかたないの…

でも…

あなたのやさしい声に
癒されて…

ありがと

6/20/2023, 11:23:18 AM

あなたがいたから。


あなたがいたから強くなれた。

あなたがいたからほんとの自分になれた。

あなたがいたから私は今を生きている。


あの時、あなたが絶望に満ちた私に光を見せてくれた。

他者からの勝手な期待に応えるため、自分を隠し優等生を演じていた。

そんな日々に疲れ、そして呆れ、死のうとしていた去年の冬。

あなただけは私を、私自身を認めてくれた。


君は君だ。君が好きなことをしよう。いきなり難しいかもしれないけど、僕が手伝うからさ。


そう言ってくれたあなた。

あなたがいたから私は生きている。

あたながいるから私は生きる。

6/20/2023, 11:18:10 AM

#0008
#あなたがいたから

他人のために生きることは、他人に生きる意味を委ねた『怠慢』である。

自分の人生だと言い張るのなら、全ての決断と言動は自ら責任を取り、自らのために行わないとフェアではない。

他人のために生きるというのなら、他人もあなたの人生に口出ししなければフェアでない。
でも所詮は他人の他人事。
競馬で野次を飛ばすおじさんみたいなものだ。
親身に見えてもそれはクイズに正解しようとしているだけ。
感情的に見えても映画を見た後みたいな一時的な共感性を持っただけ。
他人の人生を理解して決断してあげられるものなどいない。


自分の存在理由も、未来の選択も、現在の苦渋も全てが自己責任であることが正常な姿で正常な孤独なのでないか。

でも真の孤独は孤独なり得ない。
「あなたがいたから」気づけることなんだね。

他人がいるから自己が確立する。
あなたがいたから私がいる。

世界は循環している。

6/20/2023, 11:16:17 AM

あなたがいたから、わたしは今生きてるよ。叶わなかったけど、わたしは、あなたに感謝してる。噂で引退説あるけど…私は、あなたに出会ってあなたに恋して、本気によかったと思ってる。今は、愛する人が、側にいてくれてます。だから、わたしは大丈夫です。10代であなたに出会えて本当に、私はラッキー!

6/20/2023, 11:11:34 AM

どう生きたらいい
役に立ちたい
愛情を注ぎたい
豊かな関係を築きたい

与えあい 愛しあい
互いに成長して
喜びを分かちあう

生涯を通じて出会う人々
その一人一人の存在があって
わたしがある




「あなたがいたから」

#141

6/20/2023, 11:11:03 AM

あなたがいたから私は生きていられたのかもしれない。貴女が居なくなったら急に自分の感情が分からなくなったんだ。どうしてこうなったのかは分からない。ただ頭の中心に漠然と佇んでいる"死にたい"は消えることはなかった。流れる涙の理由は分からなかった。貴女の居た席を見つめても声が聞こえるわけではなくただただ時間が過ぎていく。あなたがいたから私は生きていた。

6/20/2023, 11:08:48 AM

お題《あなたがいたから》




ありがとう。



出逢ってくれた人、これからまだ見ぬ出逢う人よ。



これを読んでくれた、あなたに心からありがとう。



ありがとうから始まるよ夜明けは。

6/20/2023, 11:08:35 AM

あなたがいたから生きたいと思えた
あなたが遠い今は抜け殻のようになって毎日辛いよ
生きたいと思えなくなった

6/20/2023, 11:06:46 AM

あなたがいたから、今の私がある

あなたがいなかったら
きっと私は、自分の素を見せずに
自分を殺して生きていただろう   


あなたがいたから、今私は生きている

あなたがいなかったら
きっと私は、今、息を吸っていないだろう 

全部、あなたのおかげ…

あなたがいたから
今、私がいて
今、自分のままに生きていける

もうこの世にいない
あなたに精一杯、感謝する

ありがとう…

6/20/2023, 11:04:48 AM

あなたがいたから、私は今生きているのよ、あなたが居なかったら、私はきっと今頃、ベランダの柵に座って歌っていたでしょうね。

あなたがいたから、私は今楽しく学校に行けてるのよ、あなたが居なかったら、私はきっと今頃、ために溜まった宿題を見て吐いていたでしょうね。

あなたがいたから、今の私が居るのよ。

あなたが居なかったら、私は今頃――――――
幸せな顔をして、飛び降りていたでしょうね。


#あなたがいたから

6/20/2023, 11:04:15 AM

私はずっと独りでした。教室でもどこでだって居場所なんてなかったし、心の奥でさえ寂しさで仕方なかった時を過ごしました。それは時が経っても消えることは無かったけど、ある日あなたと出会って私はあなたにふさわしい人になりたくて色んなことを見るようになっていきました、それは私にとって人を、幸せを知るきっかけになったことがほんとに嬉しいこです。ほんとに私をみつけてくれてありがとう、それ以上の言葉は見つからないくらいに本当にあなたみたいになりたいな、これからもよろしくお願いします

6/20/2023, 11:02:51 AM

あなたがいたから
今のわたしは存在する
あなたは誰?


両親
それぞれの両親
そのまたそれぞれの両親
ご先祖様

子孫を残してくれたおかげで
今のわたしは存在する

(そうしてわたし自身は未来の誰かを存在させる事は無いという現実)

6/20/2023, 11:01:04 AM

あなたがいたから私ここまで来れたんだよ
ありがとう。

あなたがいたから

6/20/2023, 11:00:42 AM

書く習慣/77日目。

「 あなたがいたから 」…


私→🖋️_(:3 」∠)_💨ブッ 🏠
私「何だあれ」


知らん人「あなた…」
知らん人「おまえさん」
知らん人「あなた…」
知らん人「おまえさん」
知らん人「ダンナ、あれ見てみて」
知らん人「あぁ…よかと…よかとよ…」
知らん人「ダンナぁ〜」
知らん人「コブン〜」

何か、知らん人がそうやって
嬉しそうにしていた。

でも、目の前にあなたがいたから…

┏(^o ^┏)┓キェー」3 」∠)_

私「目の前が見えねぇ」


・・・内容に困ったわ…


  あなたがいたから…

続きは何だろう?

・楽しかった…?
・嬉しかった…?
・生きてこれた…?
・頑張れた…?
・勝てなかった…?
・こんな生活になった…?
・悲しかった…?

あなたがいたから……
いろいろな言葉が入るね。

良い方か、悪い方か、
人それぞれになるけど…

もしかしたら、

  あなたがいることで (♪)

今の未来が、今の私が居るのだろう。


と言ってみただけ。

では、また明日…

  テセウスの船…
  ↑パラドクス理論もドラマの方も好き

6/20/2023, 10:57:01 AM

あなたがいたから#9

あなたがいたから生きていける

あなたがいたから心臓が高鳴る

あなたがいたから体温が高まる

わたしの鼓動を聴くと涙が溢れる

あなたは黒縁の平面の世界から笑いかけてくれたね
ひと目見ただけで大好きになった。

今日はあなたの誕生日
貴方の好きな花を持って
会いに来たよ
りーんと鳴らして線香を立てよう

あなたがいたから
…いや

あなたがいるから生きていける
あなたは私の中で生きている

私の心臓として…



__________________________________________
説明
分かりにくいかもしれませんが
主人公が心臓を移植した設定です。

6/20/2023, 10:56:50 AM

「あなたがいたから」

 戦争は突然始まった。いつか、やって来るその日が、来ないと思えたのは、それは単に楽観的な希望に過ぎなかった。

 私の祖母は、よくナチスと戦った頃の話をしてくれた。十八歳の兄が徴兵で戦場に行き、いまもどこでどの様に死んだのかわからないと、涙をこぼしながら話をする。年老いたせいか、何度も何度も、兄と過ごした幸せな日々を繰り返し語った。大切な家族を失った喪失感は癒えることがなかった。 
 徘徊が始まったのは、昨年のことで、真夜中に家から出て行かれると危ないから孫の私が祖母と同じ部屋で眠る事になった。そこは狭い屋根裏部屋でベッドがひとつあるだけだった。小さな南向きの窓にはカーテンもなく、月のない夜は満天の星が瞬いていた。私は祖母と同じベッドで眠った。寒い季節は体をくっつけている方が温かかった。 
 「にいさん!」
 ある夜、突然の声に飛び起きた。そして祖母が私の体に覆いかぶさるように抱きしめてきた。それは、我が家が爆弾で破壊されたのと同時だった。目が覚めた時、祖母の傍らには若い男性がいて、祖母は嬉しそうに満面の笑みを浮かべていた。二人は手を繋いで夜空に浮かび上がり、私を見下ろしていた。

 あれから一年が過ぎた。戦争が終わる気配はなかった。祖母と両親を失いながら奇跡的に助かった私は、いまはポーランドで祖国に帰れる日を夢みている。

あとがき

 小説のプロットのようなもの。

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