「ありがとう」そんな言葉を伝えたかった。その人のことを思い浮かべて、言葉を綴ってみて。』の作文集

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「ありがとう」そんな言葉を伝えたかった。その人のことを思い浮かべて、言葉を綴ってみて。』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

5/3/2023, 12:08:12 PM

私を心配してくれて、

私に笑いかけてくれて、

私に声をかけてくれて、ありがとう。

これからの日々で貴方に返していく、ありがとうを。

貴方が眩しくて見ているのが辛い時期があった。

でもこれからは、貴方が眩しすぎるって感じるくらい私も輝くから。

覚悟しといてね。よろしく。

5/3/2023, 12:06:55 PM

天国のパパへ
毎日言い合いとか喧嘩ばかりで、ホントの気持ち言えてなかったね…私ね、本当は、毎日パパが作る料理もパパの事も大好きだったよ。いつも、美味しい料理作ってくれて、勉強教えてくれて、沢山お散歩や遊びに連れてってくれてありがとう。本当は、パパが生きてるうちに、沢山の「ありがとう」と「ごめんね」、「大好きだよ」って、沢山伝えたかった…なのに、素直になれなかった…ずっと、素直になれなくてごめんね…本当は、今の彼氏との結婚式も、パパ呼んであげたかったな…私ね、今凄く幸せなんだよ。これから、同棲して、結婚したら、もっと、きっと、幸せになるんだ。パパ、ママ、私を育てるの、凄く大変だったと思うけど、今まで育ててくれてありがとう。私、必ず幸せになるからね。いつもありがとう。

5/3/2023, 12:06:43 PM

私はどうしても人前で自分を繕って
とりあえず明るく元気に振る舞うことで
バリアを張ってしまう
たとえ相手が誰だとしても

友達だと思っていた子から裏切られたこと
そういうことがあると周りの人を容易に信用できなくなって
周りからどう思われてるかも常に気にしてしまって
ろくに自分の悩みや相談も出来ずに
結局1人で抱え込んでしまうことが多かった
今でもそれが直らない

周りからは"友達が多くて明るい元気な子"
と思われてきたかもしれないけど
実際は交友関係も浅く広くなだけで
本音を言い合える仲の友達など自分にいるだろうか
いや多分いないだろう

1人でいることは元から苦ではなかったけど
いろんな意味で精神的な支えが自分は欲しかったのかもしれない
そんなときに出会ったのが
私の今の推したちだ


私はヘッドホンやイヤホンで大音量で音楽を聞くのが好きだ
最初はジャンルを問わなかったが
自分の好きな系統が分かってきてからは
それに沿って出てくるオススメの音楽を聞いていた

彼らの音楽は
耳にスッと入ってきて
すごく心地よかった

確かそれが初めて彼らの音楽を聞いたときの感想だったか…笑


推しのことを話すと本当に話が長くなるので省略
だって私のちっぽけな言葉じゃ語りきれないし
愛が深いから
作文用紙何枚あっても足りないや
彼らの音楽、パフォーマンス、笑顔、性格…
全てが大好きなんだ


簡単に会えるような存在ではないけど
でも同じように毎日を生きている人間で
自分たちも辛い時期を乗り越えながら
汗水涙を流して努力して
さらにファンを笑顔にしようと頑張ってくれる
そんな彼らにありがとうの言葉じゃ足りないけれど
本当にたくさんの感謝と愛を贈りたい
そしてそんな彼らに恥じないようなファンでありたい

あなたたちがいたから今の自分がある
私だけじゃなくてたくさんのファンがそう思っているはず
だから彼らの幸せを常に願うし
何かあったらすぐファンを頼って欲しいと思う
いつでもどこでも力になるから

いつか絶対に彼らに恩返しをしたい
       
       "いつもありがとう"

5/3/2023, 12:05:49 PM

君はすぐそこにいるのに、どこにもいない。

僕の心にずっといるのに、決して会えない。

いつか必ず迎えに行くよ。

「大好き」って伝えるために。

出会ってくれて、ありがとう。


~「ありがとう」そんな言葉を伝えたかった。その人のことを思い浮かべて、言葉を綴ってみて。~

5/3/2023, 12:01:38 PM

ありがとう。あなたがいたからどんな時でも乗り越えて来れた。あなたがいればどんな退屈な場所でも、楽しい遊び場になった。
 ありがとう。私の代わりに親孝行してくれて。あんな風に喜ぶ両親を、私はこれまで見たことがなかった。大事な家族が増えました。
 本当にありがとう。だからこれからも、どうか健康でいてください。そしてどうか、これからもよろしく。

弟へ

5/3/2023, 11:58:25 AM

「初めての給料日の週末に、初任給で店長の好きな肉まん買って
お店に挨拶に行こう」

それが最初の約束でした。


産まれも育ちも、学校も住んでるところも友人も何もかも違う。

ただのバイト先の先輩後輩だった関係が

いつの間にか、毎週末一緒に遊んで、ご飯を食べに行って

買い物をして、スポーツでからだを動かして

旅行にいって……。

接点なんてないと思っていたのに、びっくりするほど自然に

一緒に居ることが増えました。


最初の約束から10年。


たくさんの事がありました。

頭の良いあなたは、いつだって、何かを観察するように

静かに一緒に居てくれた。

その距離感が私には心地よくて

誰の前よりも自然体で居られました。


仕事で無理をしたとき、私の為に怒ってくれた。

初めての人に合うときは、人見知りな私を心配してくれた。


淡白なようで、情に厚い。


離れていても、会ったときはいつだって

昨日の続きみたいに話ができる。


あなたが居てくれたから

この10年頑張ることが出来ました。

心から、ありがとうございます。

そして、おめでとうございます。





今度、赤ちゃんに会いに行きますね。

5/3/2023, 11:54:20 AM

ありがとうを伝えたかった人、か

そんな人僕にはいないだろう、と思ってよく考えてみた。

もし、言うことがあるとしたら旧友ぐらいか

中学時代の友、僕が自ら遠ざけた、幼稚園からの友人…だった人
今でも多少、会うことはあるが友として
ではなく知っている人、として挨拶する程度だ

そもそも、なぜ僕が自ら友を遠ざけた、かと言うと中3の6月頃に気がついた、愚かな思考からだ
"どうせ別れるなら関わりを少なくしよう、もし出来ることなら記憶に残らないように…"
と思ってしまった。
その時から、なるべく話さない様に、他人の感情に浸かり過ぎないようにした。

さすがに、記憶に残らないというのは無理だろうと思う

人間の記憶力は無駄に良いから。

ちなみにというと中3の3月頃…卒業式の僕は確実に孤立していたよ。けど、不思議と孤独は感じなかった。これで、良かったんだと思ったよ。というより、そこにいる方が僕自身にとってストレスだったから。
だって、もう関わりが無いであろう、人と思いに浸かっていては先に進めないからな。

夢で会えるなら話してみたいものだ。
感謝と謝罪、それから他愛も無い会話を…

5/3/2023, 11:54:08 AM

輪郭も持たない、もう声も知らない貴方へ。



お題 ありがとうと言いたい人へ

5/3/2023, 11:53:40 AM

2012年3月から2015年5月。
 美緒は都内のテーマパークで、1人のダンサーを応援していた。
 彼の名前は秋山伸一郎。 テーマパークで彼の出演するミュージカルショーを見たことがきっかけだ。

 外部のイベントがそのテーマパーク内であり イベントを見終えた美緒は、シアターで行われていたミュージカルショーに入った。
 そのショーに出演していたのが秋山伸一郎だった。
(この人、すごい!! 秋山さん、素敵な歌声だなあ)
 彼ののびやかな歌声と演技に、美緒は釘付けになった。
外部イベントを見に来ただけのつもりが テーマパークダンサーの演技に魅了されたのだ。

 以後、美緒は休みの時はテーマパークに通いつめた。
 年間パスポートを買い、パレードとショーをことごとくチェックし、秋山の出演予想を把握した。

 このテーマパークは、ダンサーとの距離が近いことも特徴のひとつだ。 パレード後には握手やハイタッチで、ダンサーとコミュニケーションが取れる。
 それゆえ、一部の過激なファンも多く 美緒は嫌がらせに巻き込まれたりもした。
 お客が参加するタイプの限定パレードで、他のダンサーファンの客に押され、怪我をしそうになったこともあった。
 美緒の友達は心配し、テーマパークに行くのを少し休むように忠告した。しかし、美緒はひかなかった。
「秋山さんの歌声に元気をもらえるから」
 それが美緒の口癖だった。

 初めて、ファンレターを書いたのも秋山だった。
(お返事なくても、応援の気持ちが伝わるといいな)
 返事を期待していなかっただけに 秋山から手紙がきた時は天にものぼる思いだった。
 美緒は秋山がテーマパークを卒業するまで 何度か手紙のやりとりをしていた。

 このテーマパークでは、毎年5月にダンサーの入れ替えが行われる。
秋山はベテランに入るレベルで いつ卒業してもおかしくはない状況だった。
(今期は卒業生、誰なんだろう?)
 不安と期待を胸にテーマパークのホームページを確認する美緒。卒業生一覧に秋山の名前はなく ホッと胸をなでおろした。
 その後、秋山から届いた手紙には「来期もパレードやショーに出るので、これからも応援してくださいね」と添えられていた。
(もう1年応援できるんだ)
 美緒はうれしさをかみしめた。

 2015年4月。
 秋山が出演しているミュージカルショーが5月いっぱいで公演終了とのお知らせがテーマパークのホームページにて発表された。
(もしかして、秋山さん卒業なんじゃ…。)
 そんな不安が美緒の頭をかすめた。しかし、卒業するなら 秋山から手紙なりでお知らせがあるはずと思い、美緒はいつも通りに過ごしていた。
 ミュージカルショーの終了を記念し、終了イベントも5月に行われるとのことで 美緒はチケットを手配。5月のイベントを待った。

 その後、ホームページにて卒業するダンサーが発表された。
 そこには秋山の名前が。
(ウソ…)
 美緒は目の前が真っ暗になった。
 ホームページでの発表後、美緒は秋山から卒業の連絡があるのではないかと手紙を待ったが 来る気配はなかった。
(いろいろ忙しいのかな。ミュージカルショーの終了イベントもあるし)
美緒は気を取り直し、秋山に手紙を書いた。ホームページで卒業発表を知ったこと、ミュージカルショーの終了イベントに参加すること、今後テーマパーク以外の外部公演などに出演の機会があれば教えてほしいことを添えて。

 
 秋山から手紙の返事がくることはなく、ミュージカルショーの終了イベント当日を迎えた。
 美緒はこれまでのショーやパレードで撮影した秋山の写真をフォトブックにまとめ、手紙を添えて テーマパークの受付スタッフに預けた。
(秋山さんに手紙を出せるのも今日までか)
 寂しい気持ちはありながら、秋山と手紙でやりとりできたことをうれしく思う美緒だった。

 ミュージカルショーの終了イベントが盛大に行われた。
イベント後、ダンサーとの写真撮影の時間がもうけられ 美緒は秋山のところに並んだ。
 撮影の順番になり、カメラをテーマパークのスタッフに渡して撮影。
 写真を撮り終えた後、秋山がやさしい表情で美緒を見ている。
「素敵なショーやパレードをありがとうございました」
 あまり話すと泣いてしまいそうで、それを伝えるだけで精一杯だった。
「地方のテーマパークに異動になります。これからも応援してくださいね」
 秋山にそう言われて、美緒はうなずいた。

「また、お手紙くださいね!」
 そう力強く言ってくれた秋山に美緒は驚いた。
 何も言うことはできなかったが、テーマパークを卒業した後も秋山に手紙を書けることがうれしかった。
 秋山は美緒にテーマパーク卒業後も手紙を出せる環境を用意してくれたのだった。
 卒業を知らせる手紙を出さなかったのは、普段どおり応援してほしいという彼の配慮もあったのだろう。

 その年の夏。美緒は秋山に残暑見舞いのハガキを送った。
 数日後、秋山から返事が届いた。
「いつも、お手紙ありがとうございます」
 地方のテーマパークへ異動になって、秋山をなかなか見に行くことは叶わないが この一文に美緒はうれしくなった。
(卒業前と変わってないなあ。秋山さん、お手紙を出せる環境を作ってくださって ありがとうございます)

5/3/2023, 11:50:51 AM

最後にありがとうを伝えたかった

それなのにもうあなたには届かなくて

どうしようもなく苦しくて

ようやく君の幸せを願えるようになったよって


もうだめなんだね、届かないんだね

5/3/2023, 11:50:48 AM

私には愛犬が居た。
とても可愛いくて、いつも傍に居てくれた、優しい子だ。その子にはとても感謝していた。
ある日、愛犬がこの世を去った。

「まだ、"ありがとう"って言って無いじゃん、、、」

なんだろう、心にポッカリ穴が空いた感覚がある。

5/3/2023, 11:45:46 AM

友と学校の帰り工事をしてる道に
差し掛かる
「歩行者の道はこちらです」と
工事現場の方が案内してくれた
私はお辞儀をして「ありがとうございます」と
言いながら道を進んだ
友は驚いた顔で「わざわざお礼を言うんだね、
普通言わないよ」と言い放つ
それでも私は「ありがとう」と伝えたかった
頑張ってる人に「ありがとう」は必要だから
私は今でも変わらず「ありがとう」と言っています

5/3/2023, 11:45:12 AM

主)どうも、主です。こんなお題初めてなのでどうしたらいいのか分かりません()ノンフィクションで書いたほうがいいか、フィクションで書いた方がいいか…と考えた結果、自分で思ったことを書くことになりました☆フィクションかノンフィクションかは分からんけど。それではどうぞ〜

私を生かしてくれる貴方へ
いつも、私を死なせないでくれてありがとうございます。貴方の名前も分からないけれど、いつか死んだら名前を知りたいです。貴方は何処にいますか?下ですか?ここですか?上ですか?私はどちらにいくのでしょう。でもそれは死んでからお楽しみですね。
最後に1つ、質問なんですが自殺をしたらどうなるんでしょうか?死ねるのでしょうか?それとも死ねないのでしょうか?……これも死んでからのお楽しみになりますね。楽しみです♪
それでは、死んでから会いましょう!本当にありがとうございました。

「まぁ、書かないけどね。もし、神様が居たら書きたいけど…。」
頭を回転させながら私はそんな事を考えていたが実際はそんなことやったら親に心配されるので考えるのを止めて、学校に行くためドアを開けた。

「………自殺したらどうなるかな。」

#ありがとう
実際、そんな手紙は書いてないけれどもし神様が居たら書いてみたい!と思ってここで書きました。
……あぁ、自殺はしないですけど!死んだらどうなるのかなと思っただけです!

5/3/2023, 11:42:06 AM

いつもそばにいてくれて

いつもどんなときでも愛してくれて

ありがとうと

貴方に伝えたい

ありがとう、夫よ

いつもなら照れて言えない言葉を

今日は耳元で

囁こう

5/3/2023, 11:40:50 AM

・人には感謝しなさい
・笑って過ごしなさい
こんなことも出来ないのは人としてダメと言われながら育った私は笑顔の仮面と嘘を身につけた
感謝が基本が口癖だった祖母が苦手だった…
そんな祖母が私に対して一度だけ怒った
「貴女は何をしているの?!」
「あの人がね…困ってたから助けてあげようと思って…」
「貴女はまだ小さいから心配しないで良いの!」
あの時の祖母は何よりも怖かった
今思えば私を心配して怒ったんだな…
ギャン泣きした私を祖母は困った顔して抱きあげた

何故祖母の話をしたか理由は一つだけ
今日は亡くなった祖母の誕生日で私は一人で部屋にこもっている…親戚に会うと涙が出てくるから…
こんな私を見たら怒られるかな?
なんておばあちゃんが怒るわけないのに…
私とおばあちゃんの最後の記憶は、
喧嘩して私が「おばあちゃんなんか大嫌い」って言って終わっている。
謝りたかった…おばあちゃんが大好きだから…
お母さんが聞いた死に際の一言
『怒らせてしまってごめんなさいね…産まれてきてくれて…ありがとう…って伝えて…』
だったらしい

私は心からおばあちゃんに感謝を伝えなければならない
今日は決意して言う
『おばあちゃん…今までありがとうございました!これからも、見守ってください!』

5/3/2023, 11:37:24 AM

「ありがとう」そんな言葉伝えたかった

私は親に素っ気ない態度をしている。
冷たいなとも言われる。
親に「ありがとう」って恥ずかしいから伝えられず、
どうもって言ってやりすごしている。
「ありがとう」は思ってるから伝えたい。

5/3/2023, 11:37:05 AM

あ……と…う

あの時はたったの五文字を伝えることが出来なかった

私の口から出る言葉は

ごめんなさい

それだけだった

君は謝られるために助けてくれたわけじゃないのに

とても悔しかった

いちばん簡単な言葉でいちばん伝えることが難しい言葉

今は、もう直接伝えることが出来ない…

1度でいいからもう一度気に会いたい

そしてこの言葉を伝えたい




〝ありがとう〟

5/3/2023, 11:35:36 AM

ありがとう


大切な仲間ができた

大切な人ができた

大切な時間ができた

今は壊れてしまったけど

またいつかできるかな

大切な刻を取り戻すことはできるかな

いままで私を信じてついてきた人達に

ありがとう

って伝えます

5/3/2023, 11:33:34 AM

私はもう、誰からも愛されようとは思わない
私はもう、誰かを好きになろうとは思わない

恋愛なんて懲り懲り…

駆け引きとか、嫉妬とか、甘えるとか
もう疲れたの

それでもあなたは
私のことを好きだと
愛していると言う

嬉しいのに
罪悪感で胸がいっぱいになる
こんなにも、こんなにも
私を思ってくれているのに
私はそれを素直に信じられない

それでも私は受け止めたい
だから私は、これだけを伝えるの

「ありがとう」


(どうか、ずっとそう思っていてくれたら、いいな…)

5/3/2023, 11:32:10 AM

君に出逢えたこと

君の笑顔を見れたこと

君と共に生きていけたこと

彼女じゃなくなって

妻になってくれたこと


その全てに

ありがとうの気持ちをそえて

今日もあなたを

愛します


《ありがとう》

#32

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