No.161『紅茶の香り』

紅茶の香りといえば彼。
優しくて気が遣えて大好きな彼の香り。

No.160『愛言葉』

愛の言葉だけじゃ信じられないよ。だって口ではなんとでも言える。
その言葉が嘘じゃないって言うなら私に──して…

No.158『友達』

私は友達を失うことが本当に怖い。
失いたくない、1人になりたくない。
だから私は今日も『私』を演じるんだ。

No.157『行かないで』

行かないで、なんてお前の幸せを願うなら言うべきじゃない。
そんなのは分かってる…分かっているんだ。
でも俺は良いやつじゃないし、優しいやつじゃない。
だから俺はお前を逃してやることなんてできないんだ。
ごめんなあ。

No.157『どこまでも続く青い空』

どこまでも続く青い空みたいな心を持てたらいいのに。
でも実際の私の心は雨ばかり降ってる曇天だ。