10/1/2024, 11:23:33 PM
No.138『たそがれ』
たそがれ時に見る君の顔はとても寂しそうだった。
だから誰かがそばにいてあげないと。
僕じゃなくてもいい。
でも絶対に君を1人にしちゃいけないんだ。
9/30/2024, 10:11:45 PM
No.137『きっと明日も』
君がいてくれるなら、それだけできっと明日も笑っていられる。
9/29/2024, 11:07:55 PM
No.136『静寂に包まれた部屋』
静寂に包まれた部屋。そんな部屋が好きだった。
でもそれをぶち壊してこの部屋を賑やかにしたのは君。
でも君が笑顔ならそれでもいいかと思ってしまった僕は随分君に絆されてるんだなぁ。
9/29/2024, 1:39:52 AM
No.135『別れ際に』
別れ際に見た君の無理矢理な笑顔がどうにも頭から離れない。
あの時、手を差し伸べておけばよかった。
そうすればこんなことにはならなかったはずなのに…!
9/27/2024, 10:18:15 PM
No.134『通り雨』
通り雨に降られた。
傘なんて持ってなかったから大好きな君と屋根の下で待ちぼうけになる。
でもいいんだ。
大好きな君とこうして一緒にいられるなら。
今願うなら、もう少しだけやまない雨を。