9/29/2024, 1:39:52 AM
No.135『別れ際に』
別れ際に見た君の無理矢理な笑顔がどうにも頭から離れない。
あの時、手を差し伸べておけばよかった。
そうすればこんなことにはならなかったはずなのに…!
9/27/2024, 10:18:15 PM
No.134『通り雨』
通り雨に降られた。
傘なんて持ってなかったから大好きな君と屋根の下で待ちぼうけになる。
でもいいんだ。
大好きな君とこうして一緒にいられるなら。
今願うなら、もう少しだけやまない雨を。
9/27/2024, 8:49:53 AM
No.133『秋🍁』
だんだん寒くなってきた。
この秋はどんなものになるだろう。
いつもと同じ秋を過ごすかもしれない。
でも僕は特別なことをどうしても祈ってしまうんだ。
9/25/2024, 11:03:06 PM
No.132『窓から見える景色』
窓から見える景色に思わず息を呑んだ。
なんでなんでなんで…!
この世界は醜いはずなのに私はこの景色を綺麗だと思ってしまってるの?
9/24/2024, 10:41:18 PM
No.131『形の無いもの』
形の無いものは失ってもすぐに気づけない。
私は何を失ってるの?何を失ったの?
その気持ちがどんどん私を追い詰めていく。