M.I.

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6/18/2024, 1:09:42 PM

No.33『落下』

気付けば私は落ちてしまっていた。
深すぎて抜け出せないところまで。
落ちるのは一瞬だった。
そしてそこに突き落としたのはあなた。
そう、それは私の恋の相手。

6/17/2024, 1:28:43 PM

No.32『未来』

未来なんて私たちにはどうやったって分からない。
だから私は今を大切にしたい。
未来を変えるのではなく、作っていくための今日を私は生きているのだから。

6/16/2024, 2:30:02 PM

No.31『1年前』

このお題を見たとき、とても驚いた。
だって、ちょうど1年前の今日。私は推しに出会ったから。
もし1年前の私に言いたいことがあるとしたら、2つ。

1つ。
彼と出会ってくれてありがとう。あなたが出会ってくれたから私は毎日を笑って過ごせてます。

2つ。
推しは今日も可愛い。最高だった。本当に。

以上。

6/15/2024, 2:34:34 PM

No.30『好きな本』

私は、本を通して作者の気持ちが伝わってくる、そんな本が好きだ。

私は物語を書くにあたり、そのストーリーの中に私の考えなどを踏まえて書いている。
だから私にとって、物語というものは一種の武器なのだ。いや、武器は言い過ぎかもしれない。しかしそれと同等のものを持っていると私は思う。

さて、次はどんな物語を書こう。どんな本に出会おう。今から楽しみだ。

6/14/2024, 1:51:24 PM

No.29『あいまいな空』

あいまいな空と聞いて梅雨の空を思い浮かべた。
雨が降っている時でもなく、晴れている時でもないそんな空だ。
実は私はそんな空が好きだったりする。
曇っているはずなのに、その間から光が差し込んでくる様子は晴れない空はないのだと錯覚させてくれる。
だから私はあいまいな空が好きだ。

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