6/15/2024, 2:34:34 PM
No.30『好きな本』
私は、本を通して作者の気持ちが伝わってくる、そんな本が好きだ。
私は物語を書くにあたり、そのストーリーの中に私の考えなどを踏まえて書いている。
だから私にとって、物語というものは一種の武器なのだ。いや、武器は言い過ぎかもしれない。しかしそれと同等のものを持っていると私は思う。
さて、次はどんな物語を書こう。どんな本に出会おう。今から楽しみだ。
6/14/2024, 1:51:24 PM
No.29『あいまいな空』
あいまいな空と聞いて梅雨の空を思い浮かべた。
雨が降っている時でもなく、晴れている時でもないそんな空だ。
実は私はそんな空が好きだったりする。
曇っているはずなのに、その間から光が差し込んでくる様子は晴れない空はないのだと錯覚させてくれる。
だから私はあいまいな空が好きだ。
6/13/2024, 2:05:36 PM
No.28『あじさい』
私はあじさいが好きだ。
雨に打たれながら咲いているあじさいが綺麗だと思った。
雨に打たれた後、あじさいについた水滴が太陽に反射してきらきらしている様子が綺麗だと思った。
雨の中でも強く生きて輝き続ける。私もそんな風に生きてみたい。
6/12/2024, 1:42:04 PM
No.27『好き嫌い』
私は好き嫌いが激しい。
それは食べ物にとどまらず、人の好き嫌いもたくさんある。
好き嫌いなんてないほうがいいに決まってる。
好き嫌いなんてなければ食品ロスは減るだろうし、人を好き嫌いしなければ、争いだって起きないと思う。
好き嫌いをなくしたいな…。
6/11/2024, 1:11:18 PM
No.26『街』
私の日常のほとんどは室内にいる。
街になんて出かけないし、出たいとも思わない。
でも、閉じこもってばかりじゃ何も得られないということに最近気づいた。
だから私は今度街に出て見聞を広げてみようと思う。