＿視線の先には

あたたかい貴方にいて欲しくて

友達と話していても

運良く一目みれないかなって

遠くの廊下をふと眺めてしまうの。

＿終わりにしよう

自分に嘘をつくのも

人に大丈夫って嘘をつくのも。

もうやだよ、もうやめたいよ、つかれちゃったよ、

って正直になった暁には

僕はもうキミと会えなくなっちゃうかな。




何度思っただろう。

嘘じゃない。

いや、本当は本気で思っていないのだろうか。

そんなはず_。

だって、そんなことがあるなら、

僕は自分をこんなに傷つけたり

自分を責めたりしないだろ…？

僕は"とりあえず"息をして日々を過ごす。

これでも僕には大切な人がいる。

一人にしないって言っちゃったもんね。




生きてみて、いやになったらなら、

一緒に＿＿




_ずーっと隣にいてね。

そうやってキミだって

宇宙でいちばん美しい笑顔を魅せるんだろう。




P.S. ＿＿＿＿＿＿

いつもより長く書いちゃいました。

繋がりなど、おかしな点はお見逃しくださいな。

読んでくださったあなたのこころにも

刺さっていればいいな、

なんてね。

＿1件のLINE

おはよ

ひとことだけど

毎朝のLINEが嬉しくて。

通知が増えれば

貴方かもって期待して。

しんどいと言ったら

心配してくれるかなと

求めてしまって。

＿街の明かり

今日は何処かぼやけてみえて

涙と一緒に夜の街に溶けてしまいたくて。

＿ここではないどこか

（一旦保存）