快晴
もうすぐ5月、快晴の空に緑の木々が映える時期。軽やかな風に乗って、新緑の香りが爽快な気分にさせてくれる。冬に溜まった憂鬱な気分が洗われて、心が軽くなる。
梅雨を迎える前に、プラスの陽気を充電するのに適した期間。梅雨になれば陽気な気分が減って、憂鬱な気分が溜まってくるので、それまでに陽のエネルギーを満タンにしたい。
最近の夏は快晴を通り越して、焼けるような日差しがきつい。今ではエアコンがないと生きていけない夏になっている。
子供の頃の夏休みは毎日外で遊んでいたが、今は遊ぶことは危険で命に関わるくらい、問題になっている。
秋も短くなって、快晴の空は5月だけになってしまったように思う。だから、5月になったら陽のエネルギーをチャージして、梅雨に備えようと思う。
遠くの空へ
何かモヤモヤしたことがあったとしたら、山に登って夜空と朝日を見ることをお勧めする。
遠くの空へと続く満天の星空を、山の室堂の近くで見ていた。下界で見る星空と比べられないほど、素晴らしい星空があった。くすんだ心が洗われるような気持ちにさせる風景が目の前にある。
夏の山で朝日を見て、澄んだ空気とひんやりとした心地良い風が清々しく感じる。人生で一度は経験した方がいい。山を降りた頃には、気持ちがスッキリしているはずだ。
言葉にできない
東日本大震災、あの時テレビで見た映像は、言葉にできないほどの衝撃を受けた。映画のワンシーンでも見ているみたいで、黒い津波が全てを呑み込み、破壊された街並みに唖然とさせられた。
映像で見てもすごい恐怖を感じるくらいだから、実際に被害に遭った人は、計り知れないほどのトラウマを受けたに違いない。
近いうちに起こるかもしれない、南海トラフや千島海溝の地震も、東日本大震災クラスの災害をもたらすと言われている。自分が生きている間に二つの大災害を経験するかもしれない時代に生きている。
あんな衝撃的なことは二度と起きて欲しくない。みんなが平和に暮らせる時代が来ることを願っている。
春爛漫
今年は桜が満開の時、強風が吹いて陽気のいい日があまりなかったように思う。4月から新しい会社に行っていて、新しい業務を覚えるのに忙しく、桜を見る余裕がなかった。4ヶ月間仕事をしなかったので、体が鈍っていたので、4日目には体の疲労を感じ、週末は体のあちこちが痛かった。
春爛漫での思い出は、小学生の頃の花見だと思う。旅館の大庭園にある桜の近くで、家族や親戚と花見をしたことだ。あの頃が一番幸せだった。みんなで集まって、飲み食いをして楽しんだことや、旅館の温泉に浸かったことが、今でも鮮明に思い出せる。
あとは、20代の頃にバスケの仲間と公園でバーベキューをしながら、花見をしたこと。あの時は夜だったこともあり、すごく寒かったことを覚えている。あの時は、若さで乗り切ることができたが、今だと寒さに耐えれるだけの体力はない。
もう一つあるとすれば、社会人3年目の春に花見に誘われたことを思い出した。あの時は川の近くで、少し寒かったように思う。街灯もなく暗くて、桜を見ることができなった。ただお酒を飲んでいただけだったと記憶している。
誰よりもずっと
若い時は誰よりも優れていると思っていた。でも世の中を知るたびに、自分がどれだけ無能だったか、思い知らされた。
若気の至りとはよく言われるが、まさにその通り。歳を重ねると自分の限界も見えて、慎重に行動しているが、いまだに自信過剰なところが出てしまうこともある。
今はその頃の自分が恥ずかしく思えるくらい、自責の念に駆られている。謙虚に常に感謝も忘れずに生きていこうとしている。なかなかできることではないが、少しでもできるようにしている。
最近はあまりにも自分を卑下し過ぎないようにしている。そうしているとつまらない人生を送ってしまうように思えるからだ。歳をとると新しいことにチャレンジしようと思っても、二の足を踏んでしまう。だから、謙虚にでも大胆に行動しようとも思っている。
そうすることで新しいことに、チャレンジできるような気になるからだ。