夢を描いたんだ 下描きなんて描かずに
夢を描いたんだ 構図なんて無視して

どんな未来が私を待ってるんだろう
どんなことが起こるんだろう

私にしか出せない色で未来を彩っていく
誰にも邪魔されない私だけの道にすすむんだ
この先にどんな困難が待っていたとしても
私の色で征していく何があっても挫けはしない
あぁ次はどんな色で明日を描こう

わたし、先生のことが好きなの！！

そんなこと言えるわけないじゃん

宇宙って神様の手の上にあるんだって。

誰かがそんな話をしていた
みんなは｢○○ちゃんそんなこと知ってるんだ！！｣
｢すごいね！｣とか言っていたけど私は驚かない







だって私の手の上にあるから。

あなたはどこにいるの？
もう私にはわからない
それくらい遠いところにいるのね
あぁなんで私はあのとき
あなたと一緒に居なかったんだろう
後悔してももう
おそいけどね

　正直に言わなくちゃ
私がやりました。って
でも口が重くて開かない
どうしちゃんたんだろう
何もないときなら
沢山ことばが出てくるのに
おかしいね。