買い物依存症?
わたしが?
決して高価なブランドを
買い漁る訳では無い
恥ずかしながら
巡るのはほぼリサイクルショップ
そう、わたしは
どれだけ安く
自分の好きなものを買えるか
そんな小さな楽しみのはずだった
それでも気付いた時は
着る、のではなく
買う、という行為が楽しくなっていた
たくさんの商品の中から
自分好みの品を安価で買えた時の
喜びがわたしを狂わす
ブランド品には目もくれず
ただただ安さを求めて
笑えばいい
馬鹿にすればいい
可哀想だと思えばいい
でも本当はそんな自分が
一番情けなくて
自分で自分を消してしまいたい
息子の子どもなんて所詮、他人に近い存在。
悪気も嫌味もない、ただ正直な気持ちを言葉にすれば、嫌な気持ちになる、と言われる。
息子はお嫁さんの家で同居。近くにいても
孫にはそうそう会えない。それも仕方ない。
片親で育てた息子、別に溺愛してる訳でもない。それでも寂しいじゃないですか。
あっという間に成長する孫の顔を少しでもたくさん見たいと思うのはおかしいですか?
なかなか連れて来てくれないのは、やっぱりお嫁さんが家には来たくないってことなんでしょうね。
所詮、孫も他人。息子も、今はもう他人。
もう、孫に会いたいって言わないでおこう。
会いたいって思わなければ悲しくもないから。
別れ際に
「さよなら」でも「またね」でもなく
別れ際…君にかけた言葉はもう思い出せない
「大丈夫」だったような
「愛してる」だったような
本当に好きだった
本当にずっと一緒に居たかった
なのに別れ際の言葉を
思い出せないでいる
あれから何度、季節が巡っただろう
今日もまた
君との別れ際の言葉を
必死に思い出そうとする
秋恋
手繋ぎに
肩寄せに
熱いハグ
夏の間は
おあずけで
秋の涼しさ
感じる頃に
はばかりもなく
ギュッとしよう
秋恋を、君とハグして、季節が変わる
私だけ
いつになく
今日は無性に
腹が立つ
何に怒って
何に腹が立つのか
わからないぐらい
あー、そうか
あなたが私を
置き去りにして
一人でさっさと
逝ったから
もう八つ当たりさえ
できなくて
なぜ、なんで、どうして…
そんな疑問詞が
頭をぐるぐると巡るから
そう、私だけ
こうして生きてることに
腹が立っているんだ