君と見た景色

今日は地下鉄で怒鳴ってる男がいた。

お客様に向かって
ふざけるな！！俺を舐めんな！！
病人を舐めるな！！とか
なんで怒ってるかは知らないけど。
そこまで周りに迷惑をかけてまで
怒鳴ってまで伝えたい事なのか。
今後関わるかわからない人に向けて。
ふと違うお客さんと目が合う。

手を繋いで

独りじゃないってことか。
いいなぁ。

どこ？

他人の幸せとか関係なく、
自分が幸せだと思う事はなんだろう。
大切な人の幸せ＝自分の幸せ
だと思って生きている。
その大切な人がいなくなったら、
私には何も残らないのか。。

でも今日ライブ終わって外食をした時、
自分今幸せだと思った。
ふとした所に幸せは転がってるのかな。
拾いに行ったり、探しに行かないと。
幸せが逃げちゃう。。

終わり、また初まる

仕事を辞めた。
そして明後日から
アルバイト生活が始まる

「星」

私は、私より先に大切な人が
いなくなる事が怖い。
どうにかこの不安をなくす方法はないかと日々その答えを探していた。
そんな時、星を見上げて
星にとって人間の100年などあっという間なんだろうな。
私はその100年の1部に過ぎない。
辛くてもどうせ私もすぐにいなくなる。
そう考えると気持ちが楽になった。