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10/12/2025, 2:30:28 PM

“どこまでも”



私たちの日常は、

線路のように決められているわけじゃない。



それでも私たちは、

今の日々がどこまでも続いていくような錯覚に陥る。



どこまでも続いていく、と聞けば、

我々の多くは道のような物を想像するだろう。



日常に道などない。

それなのに道のように続いていくと認識する。



どこまでも続く永遠などない、と認識していれば、

こんなにも粗雑に時間を浪費することもないだろうに。





人間は、非合理的な矛盾だらけの生き物だ。

10/11/2025, 2:25:35 PM

“未知の交差点”



例えば、予期せぬ出来事があるように。


例えば、できすぎた偶然があるように。


私たちは出会い、そして、離れていく。



昔の偉人もこう詠んだ。


是れやこの 行くもかへるも 別れては

   知るもしらぬも 逢坂の関



運命的な出会いと別れを繰り返す、未知の交差点に


1歩踏み出す勇気を持ってみるのも、

悪くないのかもしれない。

10/10/2025, 2:49:15 PM

“一輪のコスモス”



公園の芝生の隅。

1箇所だけ、鮮やかな色彩の宿るところがあった。

「綺麗。」

吐息のように丸く、独り言ちる。



その場に咲く、一輪のコスモスのように。



周りを気にせず、自分を強く持って生きたい、と願う昼下がり。

10/8/2025, 1:34:30 PM

“愛する、それ故に”



親が子を、愛する。


子が親を、愛する。


恋人達が、愛する。


夫婦達も、愛する。


人間は皆、愛する。





愛する、それ故に、人間は強く儚く美しい。

10/5/2025, 1:34:28 PM

“moonlight”



月明かりの眩しい夜


何となく視線を持ち上げれば


貴方が雑誌の取材で好きだと言っていた空。




夜空を見るのが習慣になっている君と、


ほんの少しでも同じ気持ちを共有していたい。





手の届くことのない国民的アイドルの貴方と同じ


空を見上げるこの時間がたまらなく大好き。

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