くだらない日常が心を殺すなら
生きることはできないと悟る
生きる希望が枕を染みるなら
目を開けていたいと必死に願う
夢見る物語が実現するのなら
なんだってしてやる
そう幾度も思えど
幻だったかのように感情は霞んでいく
遠くで眠れる勇気があったなら
人間を愛する覚悟があったなら
死んだ価値観を否定できたなら
感情にスパイスをかけられたなら
韜晦する私を好きになれたのなら
私はきっと、幸せな絵だったんだろう
色のない人間が、色のない人間を見れるなら
きっと楽しいものでしょう。
#夢を見てたい
2. 『幸せとは』
幸せって何が幸せの基準なんですかね?
何も考えずに生きれたら幸せなんですかね?
誰かから愛をもらったら幸せなんですかね?
毎日毎日ご飯を食べれる事が幸せなんですかね?
結局、どれが幸せなのかわかんないと自分は思います。中には、「全部幸せだろ〜」とかいう人が一定数いるとは思いますが、自分はそうは思いません。
例えば、何も考えずに生きている人は本当に幸せなんですかね?確かに、何も考えないで生きてたら楽だとは思います。けど、本当に「幸せ」なのかな。とも思ってしまうんです。辛い時、悲しい時、苦しい時、こんな時に何も考えない人間だったら、この人は一生前に進めないと思うんです。後悔もしない、反省もしない、こんな人間が幸せになれるとは、到底思えないんです。人生に泥を塗ったような人間です。
でも同時に、何も考えていない人間なんていないとも思うんです。
何も考えないで生きていると「思っている」人でも、辛い時、悲しい時、苦しい時は必ず心を傷めると思うんです。ここで矛盾が起きます。何も考えていないのなら「心を傷める」なんてことは起こらないと思うんです。では、なぜおきたのでしょうか?
もう言わないでも分かりますよね。
みんな必死に生きていて、何かわからない先々の
尻尾に捕まってもがいているたった一人の貴方たちです。それはそれは実に滑稽ですよ。
あっ、勿論、自分もですね。
話が逸れまくっての自分の結論ですが、「幸せ」かどうかは自分に問いただしてみてください。
きっとすぐに分かるはずです。 ミテクレタ ヒトタチ アリガトウ.
1 ‘今年の抱負‘か…
そうですね。
たくさんべんきょうをしたり、
いろんなひとたちとかかわりあいたいなとおもう。
あとは、しゅみのてつがくをたのしもうとおもう。
ちょっと、かくしゅうかんを、
なるべくかけるようにがんばりたいなとおもう。
おひさしぶりですが、
これからもよろしくおねがいします。