時計の針が重なって
長針が大人
短針が子どもだとしたら
子どもはゆっくりゆっくり過ごしているね
大人は早く動いてるね
子どもがゆっくりだから大人はイライラしたりするけど
子どもはまだそこまでわからないもんね
ゆっくり時間が動いているんだよね
わかっているのに
イライラしてしまうのが恥ずかしいな
わたしはまだ大人になりきれていないんだな
僕と一緒に…
踊りませんか?
君には何が見えますか?
君は僕だけを見つめてくれるのかな
それとも辺りの景色を見ながら微笑むのかな
僕だけを見ていなくてもその横顔も素敵だろうな
君は何がしたいですか?
君は僕としたいことあるのかな
君の瞳には今何が映っていますか
僕を映してくれないかな
cloudy
心が晴れない日もある
いつの間にか光が差してきた日
まったく光が入ってこない日
雲の間からほんの少し光りが差し込む日もある
曇り空が続く日々でもいい
でもたまには光にあたりたい
どうにかして光を探しに行くこともある
なんで生きてるのか?
わたしは光を探しているんじゃないか?
だって、光がないと暗くて何も見えない
死んでしまいそうだから
自分が生きる理由を探して
日に当たっていけるように光を探して
自分が太陽のように輝き辺りを照らす日もくるといいな
太陽はどんな気持ちなんだろう
虹の架け橋🌈
と聞くと、思い出す
読んだことのある絵本 なんだったかな…。
空にクレヨンで絵を描くという内容で面白かった。
クレヨンのほわほわ〜っとしたイラストが好きだった。
また子どもの頃のように夢を見たいな。
また子どもの気持ちになって遊びたいな。
でも、子どもの頃は色々知らなくて怖かったな。
今はあまり怖いものがなくなってきたな。
大人になったんだから、子どもに優しくしてあげたいな。
既読がつかないメッセージ
いつからだろう
君と連絡を取らなくなったのは
既読はつかない
こんなに月日が経ってしまったから
僕のことなんて忘れてしまったか
それか、もう君には僕が必要じゃなくなったんだね
僕は、君とまた話したかったんだけどな