made of anxiety

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7/9/2023, 2:47:47 AM

私の想いが相手に迷惑になると思っていて、なかなか一歩踏み出せないでいる。体調良くないのと親密な関係に怯えてしまう傾向が昔からあって、今本当に乗り越えたいのに乗り越えられないでいる。

もしかしたらタイミングが悪かったのかもしれないけど、勇気振り絞ってお話しようと思ったら即終了されてしまい、すごくショックだった...嫌われてしまっている?

でも私に何が今足りてないかって、相手の考えをまず知ろうという土台に上がることもできないでいるので、まずちゃんと話せるかどうかは置いといてお話聞くだけでも出来ない?自分。
じゃないと、お互い自分の中で相手に対してほぼ憶測で理解した気になっていってしまうから。

知りたいし理解したいし受け止めたい。もう無理なのかな..

7/7/2023, 2:48:53 PM

七夕の夜に叶わない願い事をしてみる。


彼が靴屋さんで靴を吟味する様子をずっと見ていたい...

願い事が最近欲張りになっていく..もっと欲出しちゃうと、

声聴きたい。某SNSでの声じゃなく地声の方。あの声聴いてるととても落ち着くから。
後、セットされてない癖毛に触ってみたい。もふもふしてみたいかな。

いつもより乙女モード加速してて私の頭が大分狂ってる自覚あり。
彦星と織姫様、今日も彼が好き過ぎて今いっぱいいっぱいで余裕ないです泣 

7/7/2023, 7:46:36 AM

気づき(重要)

友達の思い出の中で最も明るい色のものと暗い色で塗りつぶされたもの、はっきりとした理由も無いのに、ただ悲しいだけの思い出とに三分類される事がわかった。
そう振り返っているうちに、昔からずっと疑問しか無かった私の感じ方の癖が、何を言わんとしていたのかに気づいてしまった。

とても楽しみにしていた小学校時代の同窓会で、会う人会う人に数年前の当時の面影を重ねてしまい、彼らが昔より成長した姿に強い違和感を覚え、自分だけが当時のあの頃に取り残されているかの様な感覚に襲われ、目の前で言葉を交わしていても悲しくなってしまう事があった。楽しみにしていた時間がそのせいで台無しになった事もあったくらいだ。

今まで何故そう感じてしまうのか理解しかねていたが、今回はっきりとわかったのは「永遠に続くもの等ない」と言う事実に酷く強く反応する自分が子供の頃からいるということだと理解した。幸せであればあるほどそう頭がリマインドしてくるのだ。親切丁寧に!子供心にもそういった傾向があった為、その感覚は多分強化されていったと言う事になるだろうか。

時と共に物事が移ろいゆくのは自然の摂理。これをわかっていても一々反応し、まだ来ない予期せぬ未来に怯え振り回されるのを辞めたい。大事なのはいつだって今だから。彼を好きだという想いも自覚して認めてからは見事に育っていってしまっているので、それも今の私には大事な感情と要素であって、受け入れて大切にしよう。
この想いだけはとても大事。それだけ彼の存在が大切だって本能が言っていると思う。

楽しい事をたまには考えたかったのにと自分で自分の頭に突っ込みを入れつつ、今日はここまでにしたい。

7/6/2023, 10:46:23 AM

星空

まだまだ肌寒いある三月の事、一度田舎のお庭で一晩中星空を見上げていた事がある。たぶんに漏れず、ここ最近感じている抗い難い孤独感と無力感に襲われていた日であったのを覚えている。

暗闇から庭の大きな岩に腰掛けじっと観察していると、不思議なもので今までにない感覚若しくは錯覚に陥るのだ。まるで自分がその視界いっぱいに広がる星空の一部分に属しているかの様なえも言われぬ感覚。次に思ったのは、自分の頭にある悩み事がとてもちっぽけなものの様に感じ、少し心にのしかかる様な重力が軽減した気がした事。
と同時にこの軽減された感覚も長くは続いてはくれないであろう事も悟っていたのをはっきり覚えている。

願わくば、今夜の星空が何処か誰かの苦しみを少しでも拭ってくれていると良いと思う。私の想い人にもいつもより少し暖かなひと時が訪れるそんな夜となります様に。

7/5/2023, 5:57:45 AM

誰に何を言われても、心にある想いは変わりようがない。
例え私の知っている彼の半分以上が職業人としてのものであったとしても、彼の人としての本質部分に触れられたから好きなのであって、ただの職業人としてだけであったら、この想いもここまでには育たないと思う。

特に「一緒に人として成長したい」などと思わせてもらえる人は滅多にいないと実感している。彼のたくさんある素敵な部分に触発されるし、色々な部分を受け止めたくて。そして、一日の最後に私が彼を笑わせる事ができたら、とても嬉しい。

あの笑顔に会いたい。
彼が笑った時、顔に浮かぶクシャっとしたシワ一本一本がとても愛おしい。あの笑顔を見ると、私の中の張り詰めている何かが少し緩んでいくのがわかる。彼のくったくのない表情、仕草が好きすぎるんだと思う。もしポートレート写真を撮るとしたら最初に撮りたいのは絶対に彼しかいないしあの笑顔を収めたい!

ただ彼の横で移り変わっていく景色を一緒に眺めながら、笑顔を交わせたら世界で一番の幸せものだと思う。私もきっと笑顔になりたいんだと思う特に彼には。そんな事を考えると切なく苦しくなってしまう。

私の前途多難な運命は「神様だけが知っている」かもしれないし、その実、神様も何もご存知ないのかもしれないと思いながら、今夜もいつもの神社へ彼の幸せを祈願しに行きたい。

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