君の心は何色をしているの?
僕の心はまるで砂漠のように枯れ荒れ果て
砂嵐のようだった
僕が言ったんだ神様に
光を灯火を皆んなにも分けてあげてと
それから皆んな優しさ笑顔に優しさを求めたんだ
そして久しぶりに君に出会えた
僕は泣いた
砂漠に降った雨は優しかった
君を眺めるたびに無償の愛が心をつく
君は無色透明な虹色だ
そして肩を寄せ合い僕らは泣いた
その空間は
そこにいながら次元が違い
周りの声が無言になった
比喩もなく君は優しさの天国にいる
ありがとう
また君の優しさで涙が煌めいた
鏡に映る痩せた自分に
歳を重ねたな、と一人つぶやく
愛した君は、まだ幼く
離れて別の思い出を重ねるのだろう
ごめんね
ありがとう
待ってるよ
君が思うよりずっと
頑張ったよ
鏡は致し方なく少しだけみているよ
君と離れてから
2人の刹那さにずっとずっと
不思議な感じがする
どこで会える?
君を、忘れずにもう会えない日が来るなんて
優しさに無理はしないでね
お待たせ
明るくなった私には
癒しが溢れてる
傷つけるんじゃないかと
周りを囲むけど
来なよ
境目から切れた過去の行き先は未来
まだ名のない未来
世界の隅っこで🌍世界を語ろう
横に寝そべりながら
名前を聞いた…..
ずっと誰かわからないまま
過去へ旅をする
僕たちは、相変わらず
おっちょこちょいで
心配や泣いてばかりさ
来なよ。過去へ
待ってるから過去でまた出逢いなおしさ
君の名は?
流れる川のように生きてる花の流星
琉〜いいね
いつか触れ合えるまで
好きなんだ星屑や花達が
琉〜いいね
蛇の道は、人によって違うのかもしれない
喉が渇きそれを他人のせいにしてエゴで刹那に散っていくもの,それは違うと
懸命に、側にいるものに愛を注ぎ
花を咲かせるもの.
私は後者で生きてきたが
今は、刹那までは行かぬとも
蛇の道を歩んでいる
刹那とは、自分の忍耐の無さなのでは?
そこを知っているので、ありがたくも
すぐ横道に歩いて行ける
刹那に散らなくて良かったものもいる
だから、神に感謝する。
そして、今日が無事終わり
平穏な夜明けが来るよう祈る
刹那という言葉に、エゴで固定化し
ニヒルな自分を作り上げる。
そんな、魂を見るたびに僕は悲しくなる
さ,蛇の道を遠らざるしかなかった光よ、
明るい朝を共に迎えましょう
祈りを込めて……