NoName

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9/5/2024, 5:12:34 AM

君の心は何色をしているの?
僕の心はまるで砂漠のように枯れ荒れ果て
砂嵐のようだった

僕が言ったんだ神様に
光を灯火を皆んなにも分けてあげてと

それから皆んな優しさ笑顔に優しさを求めたんだ

そして久しぶりに君に出会えた
僕は泣いた
砂漠に降った雨は優しかった

君を眺めるたびに無償の愛が心をつく
君は無色透明な虹色だ

そして肩を寄せ合い僕らは泣いた
その空間は
そこにいながら次元が違い
周りの声が無言になった

比喩もなく君は優しさの天国にいる

ありがとう

また君の優しさで涙が煌めいた

8/19/2024, 3:34:22 AM

鏡に映る痩せた自分に
歳を重ねたな、と一人つぶやく
愛した君は、まだ幼く
離れて別の思い出を重ねるのだろう

ごめんね
ありがとう
待ってるよ

君が思うよりずっと
頑張ったよ
鏡は致し方なく少しだけみているよ
君と離れてから
2人の刹那さにずっとずっと
不思議な感じがする

どこで会える?
君を、忘れずにもう会えない日が来るなんて
優しさに無理はしないでね

6/27/2024, 10:04:13 AM

お待たせ

明るくなった私には
癒しが溢れてる

傷つけるんじゃないかと
周りを囲むけど

来なよ

境目から切れた過去の行き先は未来

まだ名のない未来

世界の隅っこで🌍世界を語ろう

6/27/2024, 9:58:28 AM

横に寝そべりながら
名前を聞いた…..

ずっと誰かわからないまま

過去へ旅をする

僕たちは、相変わらず
おっちょこちょいで

心配や泣いてばかりさ

来なよ。過去へ

待ってるから過去でまた出逢いなおしさ

君の名は?

流れる川のように生きてる花の流星

琉〜いいね

いつか触れ合えるまで

好きなんだ星屑や花達が

琉〜いいね

4/28/2024, 4:35:41 PM

蛇の道は、人によって違うのかもしれない
喉が渇きそれを他人のせいにしてエゴで刹那に散っていくもの,それは違うと
懸命に、側にいるものに愛を注ぎ
花を咲かせるもの.

私は後者で生きてきたが
今は、刹那までは行かぬとも
蛇の道を歩んでいる
刹那とは、自分の忍耐の無さなのでは?
そこを知っているので、ありがたくも
すぐ横道に歩いて行ける

刹那に散らなくて良かったものもいる

だから、神に感謝する。
そして、今日が無事終わり
平穏な夜明けが来るよう祈る

刹那という言葉に、エゴで固定化し
ニヒルな自分を作り上げる。

そんな、魂を見るたびに僕は悲しくなる
さ,蛇の道を遠らざるしかなかった光よ、
明るい朝を共に迎えましょう

祈りを込めて……


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