ココロオドル

僕の胸がココロオドル方へ

そしたら、世界は未来は輝いていたかもしれない

言葉はいらない、ただ･･･

もういい

もうたくさん

ただ、ただ、

そっと隣にいてほしかっただけ

欲をいえば

抱きしめてほしかっただけ

君の奏でる音楽

君はいつも僕に音をくれる
それが僕にとって
最高に心地いい

どんなに嵐が来ようとも


どんなに嵐が来ようとも
僕は、貴方と乗り越えていきたいのです

これまでずっと、自分の素を出せなかった


僕は臆病者だから
全然、本音を言う事が出来なかった。
でも、君と会ってから少しだけ
変われた気がした。