天国と地獄
僕にとっての天国は、友達と話をしている時　
地獄は家に居る時　
なぜ家が地獄かというと、家が落ち着けない場所だからです。

月に願いを　　
僕の今の願いは、もっと頼りになれる様な自分になりたいです。理由は学校で友達ばかりに負担が行っていて、友達が壊れないか心配だからです。僕はその子の負担を減らしたいと思い、やれる事をやるのですが、それが全て裏目に出ていて申し訳ないです。だけど僕に出来る事はその子がなるべく楽しい学校生活を出来る様にする事だけです。　

『降り止まない雨』

今これを見ている貴方へ　
画面の向こうの貴方は、降り止まない雨の様な気持ちになっては居ませんか？　
なっている人がもし居たのなら、近くにいる頼れる人に頼ってみてください。きっと、頼る事で貴方は少しでも救われると思いますよ？
　え？
　頼り方がわからない？
そんな人も居ると思います
そういう人は無理に頼らなくても良いんです。
でも、これだけは覚えておいてください　
貴方が居るだけで笑顔になれる人も頑張ろうって思える人も居るんです。無理に笑わなくても良いんだよ？ただ居てくれるだけでいい。それだけで頑張れるから　
　
　貴方は良く頑張りました。　
　偉いよ
　頑張ってくれてありがとう　

自分勝手で、もしかしたらいらない事かも知れないけど　
僕は貴方の味方です。

あの頃の僕へ　
２年前の僕に言いたい事があります。
今は辛くても２年後には、楽しい思い出がたくさん出来て、笑い合えています。今が辛くてもいつか必ず良い事が有ります。なのでどうか生きていてください。　
そして今、色々抱えている画面の向こうの貴方へ周りにいる信頼できる人や悩みを相談しても良い人に悩みや日頃の不満を話してみてくださいきっとその人は貴方の全てを肯定してくれるはずです。もし、その人が悩んでいる貴方を受け止めて肯定してくれず、どうでもいいというような態度をとるのであれば、その人とは、距離を置いた方が良いと思います。(あくまで僕の持論です。)
まぁ長々と語ってきましたがなにが言いたいかというと一人でなるべく抱え込まないで欲しいということてす。　
貴方は決して一人ではなく貴方の事を気にかけて笑顔でいて欲しいという事を覚えていて欲しいです。でも、辛い時は辛いと言って甘えて下さい　

　明日、貴方の笑顔が少しでも増えますように

逃れられない記憶

僕には逃れられない記憶がある。２年ぐらい前に父親に外に行こうと誘われた事がある。　
　その時、僕は家の中に居て靴下を履いていなかった、僕の考えとして、靴下を履いていなかったら蒸れて気持ち悪いので、外に出たくないという思いがある。なのでその事を父親に言った所、髪を引っばられ首を蹴られ、暴言を吐かれた事がある、この出来事は今でもたまに夢に見てはうなされる　
　これが僕の逃れられない記憶である