手を取り合って　
人間は、人と手を取り合わなければ生きる事すら出来ない　でも親にお前は要らないと言われた過去がある　それなら俺を産むなよ

優越感、劣等感
優越感はない　劣等感ありすぎてやばい

これまでずっと
これまでずっと俺は俺の事が好きではなかった
だが、今高校生になり過ごしていく中で少しずつ本当に少しずつだが自分の事を好きになりつつある。そして自分の事を許せて来ている

1件のLINE
1件のLINEから俺の悩みは始まった　
前に付き合ってた人からの復縁の申し込みがあった。　
その申し込みをOKしたのだが、俺が他の子と距離が近すぎたせいでその人の事を傷付けてしまって今どっちも辛い思いをしている　こんな俺に存在価値などあるのだろうか？

目が覚めて　
目が覚めると、そこにはいつもの天井がある、見慣れた景色だ。目が覚めて思う事は俺は本当にこの世界に必要な人間なのだろうか？という事だ　俺はある人の事を悲しませている、そんな俺が存在していて良いんだろうかと俺は悩んでいる。　だから死にたい　それでも俺は今息をしている、図々しく生きている　でも俺よりも辛い過去とやる事を抱えながら生きている人もいる　だからこのぐらいで死んではいけない　だから無理をしても自分を明るくして自分を守っている