♡みゃにす♡

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8/3/2024, 8:51:20 AM

病室

病室は病気の人が過ごす部屋。
いつか自分も病室に入るのだろうか。
中には子供で病気の子がいる。
そうゆう子を見ると私は恵まれていると思います。
私達人間には個人差や環境の違いがある。
それのせいで困っている子が増える。
コロナも場合によっては死ぬ。
世界はいつまでも環境が良くならない。

8/1/2024, 10:51:07 AM

明日、もし晴れたら

明日もし晴れたら私は大好きなあの人に会いに
行こう。あの人に会えることは少ない。
なぜなら学校が違うから。
その数回会う度に私はにこにこ笑う。
最後は愛す人の前でにこにこして終わりたい。

私は明日、最後の恋になる。

7/31/2024, 10:43:34 AM

だから、1人でいたい。

友達と喧嘩をするなら1人でいたい。
喧嘩によっては絶交や、殺人にも繋がる。
人によっては感じ方が全然違う。
その感じ方で人がどう思うかも変わる。
例えば「言い過ぎちゃったな…よし!明日謝ろう」
とポジティブに前を向く人もいるし、
「僕のせいで喧嘩しちゃった…もう仲良くしない
ようにしよう。」と諦めちゃう人もいる。

99%仲直り出来ないなら残りの1%の確率を信じ、
そして自分の言葉に責任を持って生きろ。
もし、あなたが諦めちゃったらそれは、
あなたが友達を捨てた事にも繋がる。
友達が仲直りしたいと思っていてもあなた自身が
それを友達の意見も聞かずに、否定していたら
あなたが友達ともう仲良くなりたくない。と
言っている事と同じだ。
人生、人の意見に合わせずに、あなたは
自分らしく生きていてね。あと
100歳まで生きてみよう。目標を高く立てることは
とてもいい事。100歳まで生きたい。と人は
人生が楽しいと感じる事が多い人。
50歳まで生きたい。と感じる人はまだ
あまり人生になれていない人。
もう死にたいって人は人生を諦めている人。
私は110歳くらいまで生きたい。
人生が楽しいと感じた事はまだ少ないけど、
最低限でもこれから楽しい事は起こると思う。
人に合わせるより自分の意見に合わせる方が
よっぽと気持ちがいい。

こいつ意味わかんなと思ったら
"もっとみたい"を押してください!
お願いします🙏🙇‍♀️

7/30/2024, 1:11:46 PM

人間って難しいね。

私は今小学5年生なんですけど、
生まれた時から家がお隣さんの友達がいるんですよ
その子と4年生の時に同じクラスでよく喋っていて
結構、恋バナとかを話していたんですよ。
私がその子に好きな人いる?って聞いたら
私の彼氏の名前を出したんですよ。
まあ確かに聞いたのは私ですけどこうゆうのって
普通は言いませんよね?なのにわざわざ
彼氏の名前出してきて、私は一応奪わないでねって
キツめに言ったんですけど5年生になった今でも
彼氏の事好きらしくて、彼氏と遊んでいる時に
私の家で遊ぶ時が多くてその子は隣の家なので
遊んでいると見てくるんですよ。
で、家の中で1人でやばいやばい今目合っちゃったって喜んでいるんですけども、
それからクラブも私と彼氏同じなんですけど
なんのクラブ入った?って聞いたら
私と同じ所!って言って同じだね!って
優しく言ったらうん!彼氏もいるし最高!って
やっぱり頭に来たんですよ。
今も勝手に彼氏に神ってあだ名つけていて
私と彼氏が遊ぶ時私も誘ってーって
意味わかんない事を言ってきたので
今日彼氏と私で遊ぶけど遊ぼうーって言ったら
今日彼氏いるの?えー恥ずかしいから嫌だ。って
は?いや、言ったお前だろ。って
後、今度私の彼氏とご飯行くんだー!って
ほんとに無理です。人の彼氏奪おうとすんなよ
この私の気持ちが共感出来る人は
"もっとみたい"を押してください!

お願いします🙏🙇‍♀️

内心
(あの女許さない。カップルって分かっているなら
わざわざそう言うこと言うなよ。)

7/29/2024, 10:28:11 AM

嵐が来ようとも僕はあなたを守る

僕は浅野優翔。高校3年生だ。
僕には好きな人がいる。その人は増田美桜という
学校で1番モテている人だ。
最近、凄く僕に喋りかけてくれて、毎日学校に
行くのが楽しく感じてしまうほど好きなんだ。
今日は学校。でも雨が降っている。
天気予報によると今日から台風が来るらしい。

"僕は今日、最高の"恋"になる気がする"

学校へ着いた。いつも通り1番乗り。
そして20分が立った。朝のホームルームが
始まる。先生によると今日は席替えはするようだ。
今まで美桜さんと隣の席になったことはない。
今日は台風も来るらしいが、それより
お祭りがあるんだ。台風が来たら
中止する時もあるかもしれないけど、
僕は美桜さんを誘おうと思っている。
席替えは6時間目。それまでまだ授業は
5時間もある。待ちきれない。その間に美桜さんを
祭りに誘おう。そう思って廊下に出ると
凄く長い行列が出来ている。
1番前の方を見ると、美桜さんがいる。
分かった。これは美桜さんを祭りに誘いたい人が
並んでいるんだと理解した。
僕も並んでみたが進むのが異常に早い。
どうやら美桜さんは全員即答でごめんなさい。
と振っているらしい。僕にもチャンスはあるかも
そう思って美桜さんを誘った。
「美桜さん。今日のお祭り良かったら
僕と一緒に行ってくれませんか?」
美桜さんは言った。
「はい。お願いします。」
僕はとても嬉しかった。
「これで増田美桜とのお祭り行く人募集を
終わりにします。並んでくれた皆さん
ありがとうございました。」

そして6時間目になった。何故だか今日は
運河いい気がする。席替えのやり方は
くじ引きだそうだ。絶対に美桜さんの隣の席に
なりたい。そう思いながらくじを引いた。
「35か…これで美桜さんが34だったら隣だ。」
全員くじを引き終わった。
「はい。じゃあその席へ移動しろー」
僕は1番最初に移動した。そして、隣の方から
音がしたから振り向くと美桜さんが隣だった。
今日は本当に運がいい。祭りも一緒に行けるし
隣の席。これは神様がいる証拠だ。
「あのさ」
「なに?」
「良かったら今日一緒に帰ってくれませんか?」
「なんだ。そんなことかーいいよ!」
もう1回言う。僕は今日本当に運がいい。
そして6時間目が終わって下校の時間になった。
外は雨がたくさん振っている。朝言っていた
台風が来たのだろう。
僕は傘を持っていたが美桜さんは持っていなかった
「あー今言っちゃ悪いけど、傘持っていないんだ」
「だったら僕の傘に入る?」
「お願いしていいかな?本当にごめん!」
これが相合い傘か…
下校している時は普通に喋っているだけだった。
そして美桜さんの隣にトラックが通りかかった。
「美桜さん!危ない!」
「え…?」
美桜さんの隣をトラックが通った。
美桜さんとトラックの距離はほんの数cm。
僕は美桜さんを守ることだけで距離感を
忘れていた。気が付くと僕は美桜さんを
抱いていた。
「うわ!ごめん!」
「うん…」
そして僕が手を離そうとした時、
美桜さんが手を離してくれなかった。
「え…?美桜さんどうゆうこと?」
「しばらくこのままがいい…」

そして1ヶ月後、美桜さんと僕は付き合うことに
なった。あの日台風が来なかったら
付き合っていることは多分ない。

あの日は本当に運が良かった。

今もちょうど台風が来ている。
今日も"嵐が来ようとも僕はあなたを守る"

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