とりとめもない話

意(特に重要ではない、単なるおしゃべり)

時には脳死で適当なことを駄弁ることだって大事だと思う。
そんなことがし合える仲の良いひとがいたらきっと楽しいのだろう。
いつか、人と対面で世間話とか、気楽に喋ることができる日が来ればいいなと思う。

何でもないフリ

本音を話してって言うけど、言ったところでなんだよな。上辺だけの感情のやり取りをするだけで、解決には繋がらない。
意味ないんだよ。自分も他人も結局は皆同じような思考回路で生きている。
「皆」はさすがに主語が大きいかもしれないけどね。
少なくとも私の周りはそんな感じ。
何が言いたいかって、悩みを話しても、悪化するか改善も何も無いまま終わるかの二択だけっていう話。
それに、他人にも私のことで迷惑がかかるのは嫌だし。

痛い文章だし、読んでいて恥ずかしいけど、これが本当の私の気持ち。

手を繋いで

私は思う。
えっやばいやばい、手あせやばい、と。
相手は不快な気持ちになってないかな、気持ち悪いよね
一刻もはやく手離したい。
相手から伝わる熱が妙に心地が良くて、余計に汗がにじむ。
あーやだやだ

眠れないほど

君を想う。眠れないほど、頭が君でいっぱいで、いっぱいでさ。大粒の涙が溢れ出てきてしまう。
何の意味があるのだろうか。
今日も泣いてしまった。明日、目、腫れちゃうかな。
考えるだけ辛いのに、苦しいのに、毎晩同じことを考えてしまう、でも思考の着地点は毎回同じ。
そろそろ疲れるな。

君がどうかは知らないけどね、
私は眠れないほど君を想うよ。

さよならは言わないで

さよならは言わないでほしい。
さよならだけは、何だか寂しいような気がするから。
それだけは言わないで、