心と心を通わす
何て言葉があるが、それが簡単にいかにい

わかりあえたと思っていた相手でも
血の繋がりのある相手でも
一緒に住む家族でも

わかりあえないものである

だから言葉が必要なのだが
言葉が苦手な人も多い

書く言う自分もそうだから
なかなか難しい

心理師として働き
精神の支援をする自分ですら
強く感じる

同じ言葉や表現ひとつ取っても
人によって意味や解釈が変わる

だから心と心を通わす
それがいかに難しいかと感じる

まだまだ足りない
能力も知識も経験も

だから優しくしないで
甘やかさないで
もっとたくさん仕事と勉強して

でも、少しだけ時には認めさせて

手紙は伝えたいもの
それを隠すのは言いたいことを言えない
ということか

さらに、「隠された」とある

だれに？

自分なら
言いたいことを言えないでいる

他人なら
言ってほしくないことを隠すということ

そのうえ

知ってて、気づいてて、わかってて、
隠されたなら隠したのは他人でも望んだのは自分

知ってても、気づいてても、わかってても、
など、代表的なのは頼まれて隠したなら、
主は違う


なぜ、だれが、なんのために、

それにより全然違う

最後に思うのは、隠してても良いが、つらいとき困たっとき頼れるようになりたい

子どものバイバイ
ほほえましくかわいらしい

けど時に残酷な言葉

子どもも最初は嫌がって怒ったり泣いたりしてたけど、だんだんまた会えるとわかってバイバイ言えるようになる

幸せな言葉なのかな

将来の自分

心理師としてはや１年
将来ではどれくらい心理検査を出来ているのか
どれくらいみんなに貢献しているのか
どれくらいその子の将来や親御さんに貢献しているのか

まだわからない
いつか理想の自分に出会えると良いけど