瞳をとじて

君を思うよ
それだけで良い

俺の世代なら必ず浮かぶんじゃないか…

その歌詞で言えば、君で出てくるのは、子どもたち
いつもいつでもいつまでも、思っている

ちょうど今日次男と大喧嘩して、仲直りしたからか、すごくそう思う

このネタばかりだけど、、
てんでんこでの心理師

本当に叶わないと思っていた夢が公認心理師として降ってきて、その結果てんでんこで心理師として仕事している

困っている子どもとその親の支援が出来ている

それだけで、何より嬉しい

羅針盤
ほしいわぁ。人生の進む先を示してほしい

心理師として、何をどうすべきか悩んでる今すごくほしくなる。
心理師として何をすべきか、何が出来るか、何を求められてるか、、
何もわからなくなりモヤモヤする

明日に向かって歩いていく
確かに良い言葉だし目標に向かって行くというのは合っている

でも、、
でもか。

さすがに疲れたときは休みたい。
バウムテストやって、落ち葉を書いたときびっくりしたか、少しだけ燃え尽きたりしそうになったり憤りがあるってことを気付かせてくれた

まぁ、良く燃え尽きず走り続けてるよ…

ただひとり
子どもたち３人いるし、関わるてんでんこの子どもたちは約１０人、園の子達も含めればもっと多く

でもただひとり
ただひとりの子どもたち

誰と同じことはない
誰も彼も違う

誰も彼も違う可愛い子達
ただひとりの子として、接していきたい