最悪
そんな言葉を軽々しく使う年齢ではなくなった。
なぜなら 最悪と言える事より かなり良くない状況を味わってきたから。
最悪なんて言葉を使うシュチュエーション自体 最悪ではないのだ…
少し想像して欲しい。
仮に今起きている戦争に巻き込まれて目の前で人の命が消えていってる中
「最悪」
なんて言えるだろうか?
ホントに最悪って言いたい時は自分の命がなくなろうとする その瞬間なんじゃないかな。
自分の最悪加減で他人との距離が分かります。
あなたにとって最悪の人や最悪の場面が少ない事を私は祈ります(。-人-。)
おやすみなさい( ˘ω˘ )zzz
不安なこと
辛いこと
言えばきりがない
でも今は直接 そう思う事もない
幸せだ
ただ不満はたくさんある
理不尽な事…平等ではない事が 一番 不快
皆も良くある事だろう
学校であったり職場であったり ご近所であったり etc
私の場合は職場
所詮パートなので転職を考えて 明日 新しい職場を探す為に面接に行く
2年も務めて やっと慣れた職場だが 嫌味や罵声が飛び交う中 いつしか自分も汚い言葉を使うようになりつつある事に頭を痛めてしまう日々
真面目に自分を信じていれば道は開ける
辛いとき 不安なとき
誰に言っても解決しないだろう
それは自分の問題だから
でも聞いてもらうだけで気が楽になる事もある
まずは自分自身を大切に 優先的に
愛する優しさ 許す強さ
一人でも多くの方に平穏が 訪れますように
(*˘︶˘*).。.:*♡
梅雨
なんか この間の雨が続いた日々が梅雨入りだと勘違いして 今日 月が変わって七月になったと思った。
頭では分かっている。
今日から六月という事を。
でもなんだろう。
多分 気候が狂ってるから勘違いしても仕方ないんじゃないかなぁ。
中学3年の時 担任が国語の授業の時に言った。「この時期にタンポポが咲くなんて自然がおかしくなってる」
と…
今から30年強前の11月の季節だった。
その頃は何も思わなかったが 大人になって異常気象が騒がれてから よく その先生の その一言が思い出される。
その先生とは何にも思い出も尊敬もない。
ただ おばあちゃんだったなぁという印象。
とにかく そんな前から地球や宇宙は変わり続けてる。
日本の四季も だいぶ変わってきた。
そろそろ いろいろ覚悟しないといけないだろう。
それでも青空は美しい。
夏の青空を楽しみに…
梅雨 どんと来い(笑)
災害が起きませんように。
恵の雨に感謝しながら。
「ごめんね」
過去には そんな言葉を良く使っただろう
ホントに「ごめんね」「すみません」って思う事もあっただろうけど ほとんどは謝っておけば済むだろう…そんな魔法の言葉でもあった
でも魔法は自分を滅ぼしていき だんだん自信のない私を確定していった
いつの日か気付く
なんで私 悪くもないのに謝ってばかりいるんだろ?
そう思い始めた日から私は変わった
本当に謝らなければならない時以外は
「ありがとう」
そう言うようにした
その後は自己啓発本にあるような結果…
良きですよ(笑)
そして今となって「ごめんね」そう言いたい相手は たくさんいる
でも謝れてない
なので謝るより先に謝れる自分になる
そう決めたんだ
自分が思うほど相手は謝罪を求めていない
同じ過ちを犯さない人間になろう
そう思います
自分自身に謝らなければならない…
そんな人生にならないように
自分に謝りながら労いながら 他人に感謝しながら
実りある人生になるように
祈ります
♪(*^^)o凵凵o(^^*)♪
久しぶりの日曜の休日
お昼を過ぎても寝室のベッドでゴロゴロしながらスマホをいじっている
少し時間の使い方が下手だなぁと思いつつ 贅沢な過ごし方として捉えてる自分がいる
毎日忙しなく過ぎる時間
朝から責務に終われ 夜は あっという間に過ぎる
タマの ゆっくりした朝が過ごせる日くらい許しておくれ(笑)
そんな事を思いながら そろそろ起きて動かないとと思う…なぜならリビングでは配偶者が呆れている頃だろうと少し申し訳ない気持ちがあるからだ
全く正反対な性格が嫌な時もあったが今となっては それくらいが丁度いいと勝手に思っている
お腹の虫も鳴き出したので 独り言も この辺で
素敵な時間を始めます