「空を見上げて思ったこと」
空はこんなにも綺麗なのに、私の心は歪んでいる。
空はこんなにも澄んでいるのに、世界は黒い。
今回何も思いつきませんでした……泣
次から頑張ります…泣
「終わりにしよう」
私はあの日死んだ。
生き返る選択を選んだら、生きられたらしい。
だけど、私は死ぬ選択をした。
「手を取り合って」
私達は一人じゃ生きていけない。
ご飯を作るにも、まず野菜など、材料を作ってくれた人がいる。
私達は、手を取り合って生きていく。
私は彼の手が好き。
彼の手は暖かく、優しい手をしている。
私は優しい皆が好き。
皆は手を取り合って、互いが互いを尊重し合っている。
私は家族が好き。
皆支え合って、お互いのことを尊重するから。
私はそんな皆を好きだと言える自分が好き。
このまま幸せが続けばいいなと思う。
その幸せを続かせるためにも、私は今日も努力を欠かさない。
手を取り合うことは、とても大切な事だと、私は思います。
何かを準備するとき、手伝って貰った方が早く終わるし、自分が苦しい時支えて貰ったら、少しは気が楽になれる。私は、人を信じることを諦めていましたが、手を取り合う事で、その人も仲良うなれるか見定めてきました。
人には相性もありますしね(*ゝω・*)ノ
~終わり~
「優越感、劣等感」
私はこの二つに縛られている。
私は時に人より何かが出来たとき優越感になる。
だが、人よりも何かが出来ないと、劣等感に襲われる。私は、この二つに縛られている。
「これまでずっと」
私は耐えてきた。苦しみから。
ある日、一人の男の子が私に話しかけてきた。
私と遊んでくれた。私は、その子とよく遊ぶようになった。その頃から私は耐えることも、苦しむことも無くなった。
私には、彼がいたから私は苦しみから抜け出すことができた。だけど、皆にもきっと悲しみから、苦しみから助けてくれる人がいるよ。それは、親かもしれないし、友人かもしれない。あるいは、あなたを好きな人かもしれない。大丈夫。あなたの苦しみに気付いてくれる人はきっと居るよ。
そして、あなたと同じように傷付いている人もいる。
きっと、自分が今まで辛い思いをしてきたから、同じ境遇の子達にも優しくなれるはずだよ(*ゝω・*)ノ
大丈夫、君は一人じゃない。
学校が不登校の子も、会社が嫌な人も、人との関わりが嫌な人も、大丈夫。一人じゃない。君を助けてくれる人は必ず居る。
綺麗事かもしれない。だけど、私はそう信じてる。
私が辛いときに助けてくれたのは、親だったから。
友達だったから。
まずは、自分が楽しいなって思える物から、始めよ。時間はあるさ。
~終わり~