「子供の頃は」
子供の頃はよく、虐められてたな。
子供の頃はよく友達と喧嘩をしたな。
子供の頃はよく怪我をしていたな。
子供の頃はよく人を信じられなかったな。
子供の頃はよく泣いていたな。
子供の頃はよく死にたいと言っていたな。
そんな、懐かしく笑える思い出もあれば、振り返って泣いてしまう思い出もあったな。
「子供の頃はよく…………………」
「日常」
私は日常という日常が無かった。
私の普通は普通じゃなくて。
私の友達は友達じゃない。
私の朝ご飯は朝ご飯じゃなくて。
いつからか、私の日常や普通はなんだっけ…と思うようになっていた。
私は…日常を忘れかけていた。
全てを捨てて毎日生きていた。
別に日常がなくったって、生きてればそれでいいよね?許されるよね?
きっと
~終わり~
「好きな色」
私の好きな色はピンク。なぜピンクが好きかって?
それは…ピンクが私の思う恋の色だから(*⌒▽⌒*)
私はピンク色がとにかく好きで、お洋服もピンク色が多い。私はよくピンクが似合うと言われているのでそこら辺もいれて、私はピンクが好き。
「あなたがいたから」
あなたがいたから、私はここまで、生きてこられた。
あなたのおかげで、私は勇気をもらえた。
あなたがいたから、私は今ここにいる。
逆に、あなたがいなければ、私はもうこの世にはいなかった。あなたは私の命の恩人で、私の憧れの人そして、私の好きな人
私はあなたがいたから、ここにいると、今までを生きてこられたと思っている。
あなたがいてくれてよかった。
~終わり~
だいぶおかしな内容になってしまった気が………
最後まで読んでくださると嬉しいです( ´∀`)
「落下」
私は崖から落ちた事がある。
私は人生が終わりそうになったことがある。
私は、何度も何かから落下しそうになったことがある。
私はそんな日々を少し楽しんでいる。
私はよく、人から変だと言われる。
だけど、そんなの別に気にしない。
私はこう言う。
「大丈夫。変わってるのは皆もだから。」
そう言ったら皆が嫌な顔をする。
だけど、私には関係ない。だって、本当のこと。