「好き嫌い」
私には好きな人嫌いな人が居る。
でも、私は嫌いな人だからって避けたり、無視したりはしない。
好きな人は結構贔屓(ひいき)するけど、別に良いよね。
俺には彼女がいる。
彼女は嫌いな人だからって避けたり無視したりはしない、優しい子だ。
俺はそんな彼女に惹かれて告白をし付き合った。
俺は恵まれてるなって思った。
好きな人嫌いな人、そんな区別なく優しく接していたり、話したりしていたらその内縁の長い友達になっているかもよ?
嫌いな人に優しくするのって難しいかもだけど、いろんな人と話していくと、色んな事が分かるかもよ?
生きるのって難しいし、友達作るのって難しいけど、その時その時で乗り越えればいいんだよ。
難しくて考えないことが大事!
ちょっと小説じゃなくなるんですけど…私歌詞作ろうと思うんです!応援して下さると嬉しいです
(*⌒▽⌒*)
~終わり~
「街」
私の街での最後の思い出は「 」。
私はここに来れて良かった。
素敵な「 」は「 」
「 」の中の空白の部分はご自由に自分で入れてください。私の場合は、
私の街での最後の思い出は「君との幸せな時間。」
私はここに来れて良かった。
素敵な君はずっと、私の隣にいてほしいな。
こんな風に私は作ります。
「やりたいこと」
私にはやりたいことがある。
私はもともと小説家になりたかったので、この学校に行かない日を使って…色々と応募をしようと思う!だけど、応募と言っても難しくてなかなかできないんだけど、頑張ろうと思う!
~そんなある日~
私がたまたまネットに投稿した作品がなんかの賞をとっていたらしい。私はそれを見てすごく驚きとても喜んだ!こんなことがあるかって普通は思うと思う。でも、この中ではいいんだ。この中は自分の夢を書いても。だから、私は「やりたいこと」をやる。人に迷惑をかけない範囲で。
今回の作品はなんか、微妙だと感じる人が多いと思いますが、最後まで読んででくだされば嬉しいです。
「やりたいことに一生懸命になれ!努力は君を見捨てない!」
「朝日のぬくもり」
それは暖かくて、優しくて包み込んでくれるような朝日だった。
僕らはその朝日に誓った。お互いを大切にすると。いつまでも、優しくすると。
この朝日は一生忘れられないだろう。
今日はあまり思いつかなかったので、短くしてみました。呼んでくださってありがとうございます😊
僕の目の前には二つに分かれた道がある。
その二つの丁度真ん中あたりに看板がある。
僕は不思議に思ったので見てみたら、「どちらを選んでもそなたには不幸があるだろう」と。それには続きがある。「だが、今の現状から抜け出したいと思うなら右へ。今の自分の現状から抜け出したくないなら、左へ。どちらを選んでもそなたは後々後悔するだろう。」
僕は迷わず右へ行った。
僕は右へ行ったけど、君ならどっちにいってた?
僕はこの状況から抜け出したくてこの選択にした。
君ならどうする?僕は君の選んだ選択を知りたいよ。
どちらを選んでも、結局は後悔する。だって、どうせいきてたら後悔するじゃん。
この主人公「僕」は右へ行ったけど、私(この作品書いた人)だったら、左へ行く。今の現状から抜け出したくないからかな。でも、少しは、右へ行きたいと思うと思うんだ。
~終わり~