逆さま(2023/12/6)
確かに先輩方も好きだし、仲いいあの子も好き。
でも、2つの好きの性質が少し違う。
恋なんてものではなく、友愛のほうが近い。
ただ、あの子へ向ける感情は友愛なんてきれいなものではなく、もっとドロドロした、汚いものが混ざってる。
おそらく向こうも気配を感じてる。
書いてけばどうにかなるかと思ったけど、逆さ要素あるかな、どうもならなかったな、、
一般的に作られているような人間関係は、苦手。
苦手というより、分からない。
恋と友情は同じパラメーターを違う言い方しただけに感じる。ボリュームと音量みたいな。
相手が求める形となって現れる。
私が逆さまなのかもね、世間一般と呼ばれるものと比べると。
久々に開いたし、久々に書いたな。
あ、あと、目的と手段もひっくり返りやすいよね!
夢を見ていたい。貴女と溶けていく夢を
notitle(2022/9/4)
どんなに酷く堕ちていても、
カメラを持つと否応なしに感覚が研ぎ澄まされる。
視野が広がる。
その一瞬だけは現実を忘れて綺麗な世界に入れる。
私の数少ない救いだ。
終わりにしよう(2022/7/16)
君がそう言った時、『やっぱりか』って思った。
同時に『嫌だ、一緒に居たい』とも思った。
なんとも自分勝手なのは分かってる。
だから、『会いたい』って提案に答えてくれたの、すっごく嬉しかった。
一緒に居たいよ。
セックスとかなくてもいいし、ただただ一緒に何かしたり、どっか行きたい。
大好きなんだよ。
狂ってしまってるよ。
いっつもあなたのこと考えてる。
自分のこと気持ち悪いや。
ままならない。
これまではずっと、自分の素を出せなかった(2022/7/13)
あなたが初めてだよ。
私が本当は寂しがり屋で甘えた狩りで、すごく弱くて脆いって気がついたの。
1回突っつかれたらもう崩れたよ。
ハグしたい。
あなたに埋もれたい。
沈んでいきたい。
あなたで、いっぱいにして。