2/3/2023, 4:07:47 PM
1000年先もなんて言いたいけど
そんな我儘は言えないから
あと一日だけ、あと少しだけ
君と居させて。
1/13/2023, 1:46:24 AM
壊れるのが怖い。失うのが怖い。
俺にはそれを上回るような勇気なんかなくて、
今日もこのまま。ずっとこのまま。
10/30/2022, 11:10:47 AM
少し、現実から離れたかった。
そういえば、
ここをまっすぐ行けば海につくんだったけ。
今でもすぐ行けるような距離だけど、
全然行ってなかったな。
そう思い、ふらっと海に寄ることにした。
着いた途端、さざ波に圧倒される。
何故か、
小さい子達のはしゃぎ声が遠くに聞こえる。
そこまで通っていた訳じゃ無いのに、
海の匂いが懐かしく感じる。
五感に身を任せて、突っ立っていると
生ぬるい水滴が頬をつたった気がした。
10/30/2022, 2:48:27 AM
つらい、くるしい、しんどい、しにたい
何回言っても君は離れようとしなかった。
でも、慰めることもしなかった。
ただただ、ごめんと言うばかりだった。
でも、何故か俺が上手く言葉に出来ないことが
君にだけは伝わった。
ずっと俺だけ辛いと思ってた。
けどそんな甘ったるい話じゃなかった。
これは、
僕じゃなくて、君が壊れるまでの物語──
10/26/2022, 7:40:54 PM
' 好きだよ。'
何回目の前に居る君に言っても
返事は帰って来ない。
伝わることは無い。
' 大好き。愛してる、。'
そう言うと、
' もう遅いよ 笑 '
そんな君の声が
聞こえた気がした。