10/30/2024, 2:41:33 PM
【懐かしく思うこと】
ずっと記憶は鮮明なままで
過去に戻ったかのように
全ての状況と心情を思い出せるから
そうやって思えるだけで
少しづつ過去に出来てるんだなと安心する
きみの歌でしかまだ感じられないけど
そうやって思い出せることが増えるように
毎日大切に重ねていきたい
2024-10-30
10/29/2024, 1:23:21 PM
【もう一つの物語】
もし僕が幸せの中に生まれて
明るく輝く世界できみの歌を聴いたとして
他の誰かさんのように
人気だからと手を出してきみの本質にも気がつけずに
消費して捨てるような奴になっていたなら
それなら僕を纏う不幸な空気でさえ
美味しく感じられる
2024-10-29
10/28/2024, 2:04:15 PM
【暗がりの中で】
こういう時は手を伸ばしたり
叫んだりして”誰か”を求めるらしい
でもここではそんなおとぎ話の様な
幸せは降ってこないことを
僕が1番知っていた
だけど何処で聴いたのか何故だか知っている音が
頭に響く度に光を放って
僕がここに居ることを教えてくれるから
なんとなく、思い浮かんだ音を返してみたよ
2024-10-28
10/27/2024, 11:04:04 AM
【紅茶の香り】
芳しい自然の香り
苦手な空気と味だったけど
合う曲はいくつも知っているから
遠からず近づき過ぎずの距離で
カフェに漂う空気を吸って
オシャレな波長を貰うのです
2024-10-27
10/26/2024, 12:55:58 PM
【愛言葉】
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僕からたくさんの君への
増える好きの気持ちは
好きだよと言う度に
2024-10-26