長い目で見たら
その時最善を尽くしていて
楽しめていたなぁ、あれが良かった
と少しでも思う所があれば　

自分次第で。最悪も最高になる。

誰かに聞いてほしい、けれど　
言ったら、自分が悲しい気分になるから
言わないほうがいい、秘密にしておこう。　
これがそもそもの、すれ違い。
　


秘密、になんてできるわけがない
誰にも言えない秘密ほど
自分の心を暗く重くするものはない。

　

たった一人でいいから
伝えていない本音を、気持ちを
寄り添わせることができる、そんな人を
大切にしたい。

溢れかえったものを手放して
狭い部屋から物が無くなると
少しずつ部屋のスペースが姿を見せた。


狭い狭いと思い込まされていただけで
本当はこんなスペースがあった、事に
一安心できる。
　　　

自分で勝手に、狭い部屋
息苦しい部屋、と決めつけないこと


そこがスタート。

失うのは恋だけじゃなく
愛ということもある。だからこそ
力いっぱい、人へ愛を贈り
感謝を贈ることをやめてはいけない。


力いっぱい、ただ思いを
与えて与えて与え続ければ
愛も恋も、きっと届く

自分の心に嘘をつかないで
正直に告白すると
今でもゆうぞうお兄さんが大好きで
4年経ってもずっと会いたい。
その気持ちが消えたことはない。


ブログの文章、ちゃんと保存しとくんだった


〜すれば良かった、と
今思うことには、私は何も言わない。


後悔が頭をよぎるようになるくらい
私にとって大切な人。