7/17/2024, 10:26:00 AM
遠い日の記憶
遠い日の記憶に、とらわれている
思い返しては勝手に苦しんで
自分の行動を制限している
だけど物的証拠と照らし合わせると
学生時代の成績は記憶よりずっと良かったし
告白されたのは眠りながら見た夢の中のことだった
手紙の内容も記憶と全然違った
私の過去は妄想であふれていた
とんだキチガイだ
この世は幻だという話もあるけれど
自分の色眼鏡で好きなように見ていたんだ
私を傷つけたのは私だった
7/16/2024, 10:12:34 AM
空を見上げて心に浮かんだこと
今日も一日
なんとか穏やかに過ごせてよかった
7/15/2024, 10:16:41 AM
終わりにしよう
嫌いになったと言った
聞こえないふりをされた
連絡してこないでと言った
頻度が少し減った
無視をすると家まで押し掛けてきそうで
一緒にいようと約束したわけでもないから
どこか遠くに消えてしまえばいいのかもしれない
でも大好きなあの子のそばを離れたくなくて
どうしたらいいか分からないんだ
だからもう頭で考えるのはやめよう
もう何もこわくないさ
7/14/2024, 10:54:51 AM
手を取り合って
おかあさんと
てをつなぎたくて
てをのばしたら
きもちわるいと
はらわれてしまった
おやってそんなものだよね
でもいまだに
ひとのてはこわい
7/13/2024, 10:25:07 AM
優劣感、劣等感
優劣感も劣等感も
見た目は違うけど同じものだと思う
小説書くの難しいな
書こうとしてないし
エピソードに落とし込むのめんどくさい
そう、私の敵は
優劣感でも劣等感でもなく怠け心