(つ∀-)オヤスミー
旅路の果てに
人生という旅路の果に行き着くのは死
優しさ
委員会活動で感じたこと。
2個上の先輩の代は後輩にも満遍なく仕事を与えたので大変だった。キツイなぁと思うこともあった。
1個上の先輩の代は先輩だけで仕事を済まるので仕事がほぼなかった。
活動時は一個上の先輩の代は、なんでもやっていたのですごいなと思っていた。
わたしの代になった時。仕事をほとんど知らずに最高学年になってしまった。過去資料をあさりながら仕事内容を把握する。その時、実感した。
本当にすごいのは2個上の先輩の仕事を独り占めしないことであり、それを割り振る能力であると。
そして好きな小説にでてきた台詞が印象に残っている。
「上に立つ人材とは、ある程度仕事を把握し、状況を理解して動けるもののことを指す。
長じて上司とは、疎まれつつも『組織や生活を良くするための仕事を作る』側の人間でなければならないのだ。
その作った仕事を人に任せて動かすのが、本来の上役の役目なのである。でないと、例えばイースティリア一人が倒
れるだけで、あらゆる業務が滞ることになってしまう。」
「使う、ってのはな、命じるのが上手いってことだよ。でもな、命じられたことをただやる、で済むのは、下の人間だけだ。逆に使う側………人の上に立つ人間を育てられなきゃ、いずれ国が沈む」
周りに仕事を与えず自分だけでやったほうが断然楽だし、周りに好かれやすい。でも仕事を与え、後継するときやりやすくすることの方が断然大事で先輩から後輩への『優しさ』なのではないだろうか…
Midnight
Midnightと聞くとわくわくするものがある。例えばネオンでキラキラしているクラブ。行ったことないけど。
17歳の私のmidnightはダラダラしながら勉強していたり、時には自分の堕落した生活に憂鬱になっていたりする。自分を律してくれ〜