何年か前、家族で初日の出を見に行ったことがあります。
寒いからとモコモコのダウンの上に馬鹿でかい毛布を被せられて、姉妹揃って超不機嫌になりました。
写真を見ても、2人でカメラを睨んでいて面白いです。
今は家族の関わり方がその時とは変わってきているので、懐かしい感じです。
成長なのかな。
来年度は授業を少しずつ受けるようにしたいです。
あとは、動物を助ける事とか、部屋を過ごしやすい様にする事を妥協しないで、プチストレスを減らせたらいいなと思います。
痩せたい
年明け早々良くないことが起こってるけど、
協力して頑張ろうね。
できることは意外とたくさんあると思います。
Happy new year って
あけましておめでとう
っていうよりかは
良いお年を、だよね
ちょうど今日、昔のビデオを見ました。
中学校の時の体育祭などをみました。
当時もすごく頑張ってたなと思い出しました。
たくさん辛い思いをしていたなとわかりました。
最近、「中学校までは楽しく登校できていた」と話す機会がありましたが、そんなことはなくて、もちろん楽しかったけど、とにかく必死だったんですね。
高校受験の推薦をもらうときに書いた、校長への自己アピールの作文には、リーダーの難しさについて書きました。卒業文集には、「今までは自信を持って言えなかったけど、自分には友人がいるんだ」ってことを、自虐と共に書きました。
おもしろい、さすが〇〇(←私の名前)と言った人もいましたが、痛々しいと感じた人もいたでしょうね。
もちろん当時感じたことは全て「本当」のことだけれど、前向きに前向きにと、解決したんだって思いたくて、心の奥の、辛いよ、不安だよっていう感情はごまかそうとしました。
今、やっと、中学生の自分のことを認められたかなと思います。
高校のことも、まだ傷は言えないし、まだごまかしていることがあるとわかっています。
でも、この1年半、強がることを休んで泣きまくって、ようやく毒が抜けたような感覚を実感しています。
こんなことがあったら休むサイン!みたいなSNSの投稿もたくさん出るようになりましたが、本当に休んだり、自分を見つめ直すには、すごく長い時間がかかるんだと思います。でもその価値があると思います。
特に何もしないでいた一年でしたが、いつか振り返ればまたなにか発見があると思います。