「雫」
雨があがると、蜘蛛の巣に雫がつき、神秘的な感じがする
私は、雫をみると、写真に撮るだろう。
どんな風に撮れるだろ?楽しみだ。神秘的に撮れるといいのだが。
周りの人は、いつも言う。
「撮り方、うまいね。」とか「どうしたら、こんなに綺麗に撮れるの?」
と聞かれる。私は普段通りなんだけどね。たまたま、子供のPTAで
広報でよく、スマホで写真を撮っていたから。
今は、春。桜や花たちを撮りに行こう。GWにでも。
「何もいらない」
私の中でいらないのはないかも。もし、いらないものは、子供がいらない。
何故ならなんか、疲れる。それに泣けばなるって思っているのが、腹立つ。
それに、親が犠牲になったのに、当たり前のようにしている。
今の子供は、大人を馬鹿にしてる。大人の怖さ知らないしね。。
かってに出てきて、かってにデカくなってると思ってると。。。。。
親の感謝もないんだから、{親が生きてる間に親孝行しろや}と思ってる。
本当にもう、子供はいらないし、いっそ、何もいらない。
「無色の世界」
この世は、色が沢山ある。400色いや1000色?それ以上。
私の知る範囲では、エメラルド、薄桜、紅、若草等。無色の世界は
どんな、世界だろう?本当にあったら怖い?それとも・・・・
無色の世界は、たぶん、盲目の人が日頃から、みているのかもしれない。
無色の世界はどんな所だろうか?
行けるなら1度、いきたいものだ。
「桜散る」
この時期は、桜が綺麗なとき
でも、今は桜も散りだし葉桜となり、青々した風景
私は、桜の満開が大好き。桜が散ると寂しさがあふれる。
来年の桜が早く逢いたくなる。まるで彼氏に逢いたい気持ちと
同じ。って感じ。
あぁ、今年も桜散る。
「届かぬ思い」
今は、私は心寄せる人が居る。その人と居たい。
逢いたい。何をしてるの?誰といるの? と聞いてみたいけど
聞かない。聴くと醜いし嫉妬深いと思われたくない。
この気持ちは届いてるだろうか?
どうか、この思いが届きますよう。
届かぬ思いだわ。