「快晴」
雨から晴れて曇、一つ無く心地よい陽射し。
春は暖かく、桜は咲きほこり、花々は色とりどり。
夏は暑く、陽射しが刺さるギラギラ、海はキラキラ。
秋は涼しくなり、夏の木々が青々していたのが、赤や黄色に色づく
冬は寒くなり、木々の葉が落ち葉になり、雪が降り。
そんな時、晴れて気持ち良い日が
快晴なのかも?
「遠くの空へ」
あるふと思う。自分の居場所はここのか?と
でも、私がいないと何も、出来ない人が居るから
私を必要にしてるみたい。私は居なくてもいいと
それを思っていれば遠くの空へいきたいと思う
「言葉にできない」
たくさんの言葉にできないのは、ありました。
書くときりがない。
今日はここまで。
「春爛漫」
そろそろ、春らしい時期となり、朝晩は、まだ、寒い。
でも、昼間は暖かくなった感じ。桜は咲き乱れて綺麗だ。
花たちも色々な色で、咲いている。
入園、入学、入社。こちらも、真新しい制服やスーツを
着て、初々しい。進級をする人もいます。
そんな事があると春爛漫ですなぁ。
新たな出発に、幸アラレ
「誰よりも、ずっと」
貴方といると、癒やされて私は、幸せ。
貴方は私がいると、幸せなのかなぁ?
私)大丈夫?私といて大丈夫?後悔はしない?
貴方)しないよ。後悔なんて。君といたいから。
私)本当に?私、子持ちのバツ1で、貴方の子供出来ないよ。
それでいいの?
貴方)いいよ。俺は、君がいいんだ。子供はいらない。
君の子供が居るからいいですよ。君の体が大事だしね
私)分かったよ。誰よりも、ずっといてね。
貴方)いいよ。ずっと側にいるよ。
そんな恋バナでした。