「これからも、ずっと」
ねぇ、「私といると、楽しい?」とかを彼氏に聴く。
彼氏は、「大丈夫だよ」と言ってくれる。
でも、彼氏と私の年の差は、19の差で私が姉さん彼女
彼氏は母親を早くに他界して、父親は嫌いだから、
独り立ちしているんだ。たぶん、私を母の面影と
重ねてるんだね。それも少しあるかも。
大事にしてくれるから嬉しいです。
「沈む夕日」
そろそろ、帰ろう。太陽が西に沈む。
あるところは、山に。または海に沈む。
皆さんは、どこで沈む夕日を、見るんだろ?
でも、こんな事を何千年、何百年。
人間や動物は、見ていたんだと思うと、ロマンだね。
今日より明日の夕日はきれいなんだろなぁ。
そろそろ、夜がやってる。
昼間に活動していた人たちは寝る時間がやってる。
おやすみなさい
「君の目を見つめると」
君は今、何を見つめるの。
僕は、君の目を見つめると、とても、きれいな色の目
君)「なぜ、みるの?そんなに目を見つめると、恥ずかしいわ」
僕)「君の目に惹き込まれるよ」
君)「何それ?」
僕)「いいね。可愛い。君の目より、これ受け取って欲しい」
なんて、場面いいな。ありえないわ。私、馬鹿だね。
チャンチャン(馬鹿な文面ですみません)
「星空の下で」
夜の空を見上げてみると
都会だと、星なんかない。ひとつも見えない。
田舎は、かなり星がたくさん見れる。
星空の下にいると、吸い込まれそうになる。
天の川はミルキーウェイと言われる。
七夕には恋人同士のデートなんかするんだなぁ。
いいわね。羨ましい。私の彼氏はイベントで忙しくしている。
「それでいい」
私は、それでいいよとは、言わることはない
なぜかは、わからないけど、周りの人には、
なにか足りないのかも、わからないみたい。
でも、理解ある人はわかっていればそれでいい
理解ある人は、私を愛してくれる人だからね。
そんな、私は自分で「そのままの自分でいいよ」
言い聞かせる毎日。
明日も、自分らしく、それでいいよ。だね(@:@)