休憩を入れないと

最後まで

保たない。







年齢を感じる
とは
まさに
このことだ。







昼寝をする。
どこかで休む。





1日中
ずっと動き続ける

のは

ちょっと
しんどい。





最後まで
旅行を楽しむために



休憩しよ！


#旅の途中

家での

あなたは

だいぶ

分かってきた。









でも、

あなたが

会社の人や
友達といる時




まだ

こんな表情
するんだ

こういう風に
話すんだ

こんなこと
言うんだ






気がつくことは

たくさん。








あなたは



わたしだけの

ものじゃ




ないんだなぁ。


#まだ知らない君

あんなふうに

目立ったら







緊張して
赤面して

体も
声も
震えてしまう。






それよりかは




冷静に
何が必要かを
見極めて

それを
落ち着いて
進めていきたい。






あの人は

太陽。




わたしは

陰。






わたしに

太陽は

務まらない。





この陰のほうが

わたしは

心地良く

わたしらしく

いられる気がする。


#日陰

オフの日は






なるべく

知り合いに

会いたくない。









メイクもせず
日焼け止めくらいで

自分の思うがままに

ぼーっ
と過ごしていたいのだ。







知り合いに
出くわしてしまったら

たちまち

オンになってしまう。





帽子をかぶって
マスクもして




オフモードを

貫く。


#帽子かぶって

電話で話す
みんなの前で発言する





思えば
昔から

他人から
注目されることが



ニガテだった。







でも

仕事だから


やりたくない

なんて

言えない。





【慣れたら出来る】
とも言われたけど

わたしにとっては

そうじゃない。







これは

小さな勇気

なんかじゃない。





わたしにとっては

緊張して
顔が真っ赤になって
手が震えて
冷や汗もかいて
吐き気もして
動悸がしてしまう




それくらいの




勇気。


#小さな勇気