7/30/2024, 5:46:06 AM
嵐が来ようとも俺は歩くし、
可愛いネーチャンが来ても見て見ぬふり。
小学生が道に迷っていても見て見ぬふり。
優しい大人が話しかけても見て見ぬふり。
どんなに可愛いネーチャンでも悪はあるだろう。
どんなに可愛い小学生でも、中はゴミだろう。
どんなに優しい大人でも、中は黒いだろう。
世の中がよくなっても、根本は変わらないだろう。
7/27/2024, 10:22:13 AM
神様が舞い降りて来て、言われた
「お前はもうやり残したことは無い。」
と、意味がわからなかった。俺はまだ結婚も交際もしてない。
俺は可愛くて優しくて料理が美味い妻と結婚するんだ。
これは俺の将来の夢だった。
「そんなオンナ居る訳ないじゃん」
周りからそう言われた。
居たんだ、前に俺と仲良くしてくれてた。
優しかった。
そいつは葛藤の末、俺の今居るとこに行った。
7/27/2024, 1:35:15 AM
誰かの為になるのなら
僕は君のフリをするよ。君が望まれていないなら、
なんで泣いてるの君は笑ってる顔が可愛いんだから。
笑ってて
7/21/2024, 6:54:02 AM
「君の名前はなんだい?」
そう聞かれた時、私は何をすればいいのかよく分からなかった。
今まであまり、自分の名前のことなんて考えたことなんか無かったから。
「わからない」
ソイツが私を笑ってから、ミンナも私を見て笑う。
何が面白いのか分からない
なんで?なんでなんだろう?
不思議とその感情しか、わかなかった
「わからない」
そう言ったらソイツが応えた。
「オマエって変なやつだな?w名前が無いとかさ?w」
私はこう思ったのだ
「つまんな」
7/20/2024, 12:26:52 AM
僕は君を見た。
君の視線の先にはどんな僕が写っているのだろうか、
そんなことわかるわけない。
だけど、今なら分かるんだ。君の目には美しい僕が写っているんだろう。
君を守る為だけにある僕の美しい手に、
移動して君に危害を加える人に近づく便利な足、
____あぁきっと君は僕に恋してくれているんだろう?