奈々

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5/2/2024, 12:04:04 PM

優しくしないで
優しくするな

そう言われたのは、いつぶりだろうか?



『本当に大切なことは、ケンカに勝つことじゃねぇ』

『オレが後ろにいる限り、誰も負けねぇんだよ』



マイキーこと、佐野万次郎
マイキーの心だったドラケンが殺される。
これによってマイキーの理解者である心を教えてくれていたドラケンを失い、マイキーこと佐野万次郎が闇落ちしてしまったのだ。





『皮肉なもんだぜ、ヒーロー殺し』

『何が、プルスウルトラだ』

『じゃあもう壊そう、一旦、全部』



死柄木弔も幼少期
ヒーローに憧れる心優しい男の子だったが、まだ個性が発揮していなく、さらに、彼の家では、 
[ヒーローの話は、してはならない]という
ルールがあった



『オレたちは皆、生まれた時から自由だ。それを拒む者が、どれだけ強くても関係ない』

エレンイェーガー

『俺たちは勝つつもりだ。皆も勝つのは好きだろう?』


『頑張ろうな』

『俺と、お前たちの為だ』

『理解できなくてもいい、できないからヒーローと
ヴィランだ』

死柄木が発言した言葉


私はね、本当の友達が、私の元に居るか分からないから
優しくしないでほしいんだ
私が小学2年だった2007年に元親友と学校で出会って
『親友だよ』と言われ続けた。小学も、中学も、高校生専門学校に通っていた頃も。私は、親友がいるんだ。
とても嬉しかったし、幸せだった。
だけど、彼女がバイト、就職するようになってから
金銭面が変わって私との接し方がとても怖かった

『お前』呼ばれされたり、

2018年に友達感覚だった菅田将暉と三浦春馬を
かき混ぜたような爽やか容姿だった元彼に
私が大好きな場所、ディズニーランドの
シンデレラ城前で振られたこともあり、そのトラウマがあり、また新しい彼氏ができても私が大好きな場所で
振られるんじゃないか?

お世辞みたいに言われる
『独身なんじゃない?』『このままだとねー…』
シンデレラ城前で振られたことが、とても私の心に
傷ついた。

私の本当の[友達]って何?
韓国、東京ディズニーランド、東京にも観光しようね。って言ったのは、貴方だよ

空白になった

その出来事も、ショックを覚えてショックを抱えている
元彼とも一泊旅行も、したことがない

夢の中に行って死柄木くんに会っている。

安心する。わたしの心の拠り所

だから、闇落ちした死柄木弔、エレンイェーガー 
佐野万次郎が大好き

特に、死柄木くんが孤独すぎて私と同じ孤独すぎて
好きから、大好きになっている私がいる。


続きを後で書きます

5/1/2024, 10:45:06 AM

2024年5月2日(木)夢内容


※もしも、死柄木弔が、ヴィランにならずに、
雄英高校に通っていたら…の話

(死柄木弔の本名が志村転孤です。)



『また志村転孤と、〇〇のマンガ対決!』



志村転孤は、


漫画を描くのが得意で、漫画の世界の中で
死柄木弔というキャラクターを印象が良い悪人キャラクターを描くために、筆ペンを使って力強く描いていたのだ

(わぁ…またカラフルな筆ペンばかり…)


『また授業中に、漫画対決かぁ…やめろ!』

と、雄英高校教師とプロヒーローの相澤消太が
志村転孤の机を叩く


『うぁ!』

『転孤のリアクションかわいいぃ』

そう言ったのは、緑谷出久
志村転孤と緑谷出久は、とても仲良し

〇〇
『ふふ♪』

私は、志村転孤のリアクションを、そのまま私の
漫画世界に持ってきた。

『あっ、また俺のリアクション描いてぇ…』

転孤の表情も、とてもかわいい
彼が描いている死柄木弔ではない表情


〇〇
『転孤が描いている死柄木の個性は?』

『あぁ、崩壊の個性を描こうとしてる』

〇〇
『死柄木の個性、、怖いぃ…』

『崩壊の方がいいんじゃないかなぁって』

帰宅時間になったら、
緑谷出久が笑顔で
志村転孤とマンガを読んでは、爆笑していて
轟焦凍たちは、用事があるため、帰宅した。

他、私と転孤とのマンガ対決に参加したい
荼毘、トガヒミコ、スピナー、レディナガン
マスキュラー、通形ミリオ、実、お茶子、たちは、
私たちの対決を楽しみにしていた


続きを後で書きます




4/30/2024, 11:37:13 PM

2018年3月10日に見た夢内容



舞台は楽園です



テレビ中継で
セーラームーン のジェダイト、ゾイサイト 、ネフライト 、クンツァイトが出演していた。


(ジェダ)
『ジェダイト紹介しまーす!出身は、フランスです!
特技はー』

誰かの手がジェダイトの紹介カードを、ぐちゃぐちゃに投げ捨てたのだ


(ジェダ)
『あっ!おい!』

白肌の手をたどっていると、その手は、ゾイサイト の手だった。


(ジェダ)
『あぁ…』

ゾイサイト 以外のメンバーは、無言で見つめていた。


(ゾイ)
『ねね♪私のことも紹介させて!じゃじゃ〜ん!私の紹介カードでーす♪』


(ネフライト )
(女子っぽいな!オカマかよ!)

(クンツァイト )
『………』


遠くでジェダイトが近くにいる騎士団にゾイサイト が楽園を、ぐちゃぐちゃにしたと報告をしていた。


(騎士1)
『ゼルに報告してこい!』

(騎士2)
『はっ!』

(ゾイ)
『生まれはチェコだよ!よくチョコ生まれ?って、よく間違えられるの!』


(ネフ)
『いや、お前がよく、チョコチョコと、言うからだろう!』


(ゾイ)
『私は食べ物で生まれてきていないから〜!』


(ネフ)
『…はぁ…』

(ゾイ)
『私は16歳。〇〇と一緒に青春できるとー⁉︎』

(ネフ)
『はい、次』

ゾイサイト は、ネフライト の手が触っても気にせずに、

(ゾイ)
『私は女装することが得意で今でも女装してー⁉︎』

(ジェダイト)
『あの女装男です』

(ゼル)
『いたぞー‼︎』

ヴォルフラムとディルクと呼ばれる副騎士団長が、
ゾイサイトを狙って走ってくる

(ヴォルフラムと、ディルク)
『女装男を捕まえろ〜!!!!!』

(クンツァイト )
『やれやれ』

ゾイサイト は、素早く逃げるけれど、ジェダイトが
逃げ道を防ぐ。そして、ジェダイトは、ゾイサイト 風に

『逃がさないわよー』

と、シュ

ゾイサイト は、ジェダイトによって呆気なく両手を掴まれてしまった







死柄木弔が、ボーとテレビ中継を見ては

『あーあ、楽園じゃなくて、花園で中継じゃねーか』

と、呆れた発言をして
荼毘と、荼毘の弟の轟焦凍が死柄木がいるリビングに
来て、焦凍が、簡単に作った
炒め物で3人で食べて、焦凍は、テレビ中継を見ながら
無言に黙々と食べては、荼毘は、テレビ中継で、
女装男であるゾイサイト をムカつくような表情で
見ていた。









4/30/2024, 6:10:21 AM

風に乗って
時間が過ぎてゆく

作者の私はワンフォーオール7代目の継承者、志村菜奈の孫である死柄木弔ファン。漢字は違うけれど菜奈さんと同じ[なな]という作者だ。


死柄木弔は、頬をピンクにしながら躊躇っていた。

『…呼んで?』

『アッ…安心………し………』

『頬が赤くなっているよ』

俺は、ナナに対して、ナナおばあちゃんが居る。と、
思って発言した


『安心しろよ。ナナおばあちゃん。アンタもしっかり憎んでる』

『わー‼︎呼んでくれたー』

『なんで、俺が』

俺は、彼女に対しての発言が、
なかなか難しい発言だった
もしかしたら誹謗中傷にもなりかねない発言だったからだ

『ふふ♪』

『何かの因縁か?』

私は、ピンク色になっている弔の頬にキスをした

『これからも仲良くしましょ♪』

『…あぁ』

(ナナに抱きつくのも悪くないな)


4/29/2024, 8:11:40 AM

[刹那]それは、極めて短い時間のこと


僕は、今、死柄木弔に迫られている


(ヒィ…‼︎)

黒いフードをかぶった男だ

『お茶でもしようか、緑谷出久』


死柄木に会ってから、僕は…

『僕が敵(ヴィラン)連合に入る代わりにオールマイトには手を出さないって、約束しただろ!』

『してない』

(緑谷かわいいな)

『しましたーーーー‼︎』

『しーてーませーーん』


死柄木から、ちょっかいされるようになり、




『お茶でもしようか?ぴょん』

と、また雄英の前、緑谷がよく出かける
ショッピングモールで
俺は飛び出て、飛びっきりの笑顔を緑谷に見せた

『死柄木…ぴょん』


(この悪魔ウサギ〜!ストーカー‼︎)

死柄木弔が、ウサギのカチューシャをするようになり
僕は、サイコパスな発言をする死柄木から
[悪魔ウサギ]と、呼ぶようになった


そして、
『おい、緑谷コレ』

轟焦凍から死柄木弔の捕獲のために、縄を渡された。


『えっ?ムリ!ムリだよ!悪魔ウサギ捕獲なんて!』

『緑谷…もしかして死柄木に恋してるのか?』

『えっ?あっ!してない!』

『頬が赤いから…』
と、ニヤ顔の轟に言われて鏡を見ると頬が赤くなっていたのだ。

(僕…悪魔ウサギの、死柄木に恋してるのかな?…)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


『緑谷出久は渡さん!』

『半分野郎!クソ!ふざけんな!死柄木よ!死ね!』

緑谷が俺の夢の中に出てきた
だが、爆轟勝己も出てきたのだ

(厄介な奴め) 

『出久は渡さんぞーー‼︎』

緑谷出久の腕をオレである死柄木弔と爆轟が奪い合う夢だった


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

『…⁉︎』

どうやら俺は、ショッピングモール店で座って
熟睡していた。隣には、緑谷出久がいる

『おはよう悪魔ウサギ…死柄木!』

緑谷は、俺に向かって笑顔で挨拶をして
 
『死柄木が幸せそうな顔してたから、つい…!』
 
(俺が恥ずかしいじゃないか)

俺は、なぜか、緑谷発言を聞いて恥ずかしくなり
彼の口を止めるよう、不意に、緑谷の唇にキスしたのだ


(マジで俺、敵連合に入るんじゃなかったー…)

『ハゥ…』

(男同士のキスでも関係ない…)

刹那、極めて短い時間のキスを
ショッピングモールの中にある恋人の聖地の場所で
お互い男同士でキスをしては死柄木と緑谷は、
笑顔になるのであった

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