4月24日(水)
今日の心模様
今日の私の心は雨です。
毎日、職場に行くと気分が沈む
結婚している人が多いし、国内旅行に行く人が多いから
悔しいけれど、わたしは車を持っていない
車持っている?と、20人ぐらいの人から質問されたことがあるが、当時18歳のときに、てんかん発作で
前後駅ロータリー、車、名鉄バスの中、倒れたこと
その事を機に、車免許証を取得していない。
そして、
元親友と元彼を忘れたい
元親友は、当時、小学2年生で出会い、
1〜2年前に別れた。
韓国旅行は?
『韓国に行こうね。』と、約束したじゃん
『ディズニーホテルに泊まろう』
結局、海外旅行も、ホテルにも泊まってないじゃん
大事な約束を破らないでほしかった
だけど、
私のことを
[お前][貴様]
言葉遣いが、とてもイヤだった
そして、私に当時の彼氏がいたとき、元親友は
『ヒルトン名古屋で結婚しろ』
[しろ]という言葉なくない?
それに、私に対して、お前お前
4人の元カレもいるけれど、その中の3番目の元彼は
菅田将暉と三浦春馬に似てて
それに、2018年8月18日ぐらいにディズニーランドの
シンデレラ城前で振られた。
ディズニー好きな私は、まさかディズニーで振られるとは思わなかったし、最初に好きになったのが白雪姫。
シンデレラ、ラプンツェルも好きで、ショックすぎて
元カレが何を言っているかも空欄になった
恋愛ドラマ映画
[実写版シンデレラ、美女と野獣、アラジン、
リトルマーメイド、タイタニック、君に届け、
花束みたいな恋をした、恋はつづくよどこまでも、
ラストシンデレラ、初めて恋した日に読む話、
花より男子、5→9〜私に恋したお坊さん
キム秘書はいったいなぜ
を見過ぎかな?
スマホ恋愛シュミレーションゲーム
[鏡の中のプリンセス、天下統一恋の乱、イケメン幕末
イケメン戦国]とかやり過ぎるから?
私は、同棲もしてない
今年の8月で、もうすぐ25歳になる。
わたしの母は、25歳で、私の父(当時26歳)と
結婚した。
私の妹も今、彼氏さんがいて4年ぐらい付き合っている。
妹の彼氏さんと韓国、タイ、台湾も行っているほど
仲がいい。
私にとって、友達、彼氏は、なんだろう?
発言するのは簡単だ
新しい彼氏と、江ノ島、京都で古町散策、
六本木ヒルズ(平野紫耀、横浜流星、三浦春馬ロケ地場所)
東京に生まれたかったと何度も思ったことか………
三河地方出身だから、東京に憧れる。それに、ロケ地が多い点
愛知県は、意外とロケ地跡が少ない
そして、彼氏いない私にとって1人で泣いているときも
ある
たとえ間違いだったとしても
3話
『はっ!』
『首を頂戴致す!』
『させるか!』
オッケー、カット!
私は〇〇
クリステン王国の王族の血筋があると知るまで
アイドルと女優をしている私だ。
日本の戦国時代に存在されたとされる
瀬戸内海のジャンヌダルクとも呼ばれる
鶴姫を演じている。
『よーい………🎬🎬🎬🎬』
『はっ!』
『はっ!』
大河ドラマ撮影ではないが、違う局での時代劇に
出演するので、本当に瀬戸内海で撮影された。
瀬戸内海の大三島を守るために三島水軍の女武城
スタッフたちの手作り武将の服
大三島の[紺色袖裾素懸威胴丸]を身につけて
アクションを進み続けた
海の奥にピカッと、何かが光ったのだ。
(…ん?あっ、テントの中に私の手鏡が光っているだけか…)
私には、いつも持ってくる手鏡がある
それは、祖母の遺品。アンティーク調のモノが好き
(杏おばあちゃん、演技がんばったよ…)
わたしは、崖に近いマントの中で涼んでいた。
スタッフ①
『この書き込み酷い』
〇〇『こんなコメント酷い…』
私のアイドルメンバーで誹謗中傷された人がいる
何もしていないのに、
彼女のことを
[5648]
調べてみたら、この5648の意味が[殺し屋]だった
次々と
『貴方は1週間後に骨が溶けます』
酷い言葉だ
人の言葉1つで人生が変わる時もある。
彼女は、何もしてない無罪に対して、号泣し、誹謗中傷によって命を絶とうとしたのだが、わたしが止めた。
『家族はもちろん、(彼女の)友達、ファンもいるんだよ』と、
撮影中にアイドルメンバーの誹謗中傷をスタッフから聞き、祖母の手鏡を持って、崖近くで彼女にLINEを送った矢先に、足元が滑り、崖から落ちた私
『ッ!』
スタッフが沢山、私が落下した崖を見て
手を伸ばすスタッフもいたほど
叫ぶのが遅かった
『ここは………どこ?』
ベルサイユ宮殿みたいな会場内にいた
(あっ、鶴姫の衣装のまま来ちゃった…)
??
『貴様、何者だ』
〇〇『誰なの?』
暗闇で人が見えないが、男性の声だ。
ピカッ
『お前、何者だ』
〇〇
『貴方こそ…』
??
『ゼル、誰と話してるの?』
〇〇
『えっ…また誰か現れた?』
騎士団っぽいコスプレをした銀色頭をした男性と
オレンジ色マントを羽織った陽気な男性がいた。
来るところ間違えた?
たとえ間違いだったとしても
雫
雫が落ちた
その雫は、サシャフローレスが流した涙だった
彼が、可愛らしい女性、次期にクリステン王国の姫様と
なる〇〇と、出会う前、さまざまな問題を抱えていたのだ
『何もいらない…』
『そんなこと言うな…お前が必要なんだよ』
『私なんて必要ないんです…』
『何でそんなことを言うんだよ!』
『…』
パチンッと
男性の頬を叩いたのは、
26歳の、ルスラン皇帝だ。
彼は、オーロリア帝国皇帝。民には、[非道王]というあだ名で恐れられている冷酷非道な男
頬を叩かれたのは、サシャ・フローレス。
オーロリア帝国の隣にあるクリステン王国の
元男性貴族で、
かつてオーロリア帝国を治めていたルスランの父に、
お互い貴族出身であるサシャの両親が惨殺されて
200年も続いたフローレス家は滅びてしまった。が…
1人が生き残った
しかし、ルスランの父もサシャフローレスの騎士団員によって、暗殺された
そのときのサシャフローレスは、まだ3歳
両親の愛を知らないまま育った
そして、、、
『スパイとして働け』
『………は』
メイエキとやら、
聞いたことがない国の出身だ。と、
慌てた様子の、若くて可愛い女性が
古書店の中に入ってきた。
今は、オーロリア帝国の宰相
自分との戦い
家事と、大河ドラマを見たいので、途中です💦💦🙏🙏
また書きます💦🙏
[もしも未来を見れるなら]
って、想像したら
新しい友達と、新しい恋人がほしい
そして、結婚して子育てしたい
自分が産んだ赤ちゃんを育てたい
子育てを、すごくしたい私
将来、子育てしているのかな?
わたしの身体が病気で、不自由なため、夫になる相手の両親から結婚反対されるだろうか?
結婚反対は、されないだろうけれど、
よく言われるのが、片手で育てられるのか?だ。
そして、
元親友と、元彼と些細なことで別れた
酷い酷い
別れ方だった
小学2年生から学校で知り合った元親友と、
韓国旅行行こうね。ディズニーランド、
ディズニーホテルで一緒に泊まろ!
私が18歳のときに、同い年の元彼T.Hは、
『セックス しようね。セックス 必ずしようね』
だけど
………………
『…は?…キレイな身体だと思っていたら違ってた…』
『セルライトある女とセックス する訳ないじゃん』
元彼は、韓国の血を引く日韓ハーフで、
菅田将暉と三浦春馬を、かき混ぜた様な
白肌の爽やかイケメンだった
菅田将暉、三浦春馬似だね。と、
当時、すごく言われたんです
『付き合っている人、横顔が三浦春馬じゃん!
イケメンだね』
『いいなーイケメン』
『完全に菅田将暉じゃん』
『瞳が菅田将暉だ』
『唇と鼻筋が春馬…ソックリ…』
確かに、そうだった
私も元彼を間近で見ると、菅田将暉、三浦春馬に
ソックリだった
だけど、過去は過去
もう昔の恋愛経験のことを捨てたのに、恋愛の話になると、稀に、思い出してしまう
名古屋港水族館の観覧車内で、専門学校で貸切の体育館で、カラオケ店内の部屋で、ディープキス複数回されたこと
将暉と春馬似の元彼から、18歳で、はじめてのディープキスされたこともあり、女子トークや、恋愛トーク話でキス話になると、その人のディープキスされたことを
思い出してしまうのです。
元親友O.Aと、地元で口論、名古屋カフェ、
それに、当時、私に彼氏がいたとき、
『結婚するなら名古屋ヒルトンにして』と
しかし、わたしは、ヒルトン名古屋で結婚式を考えておらず、元親友と口論しては、まだ先が見えない結婚話がケンカに変わり、
元親友の母も、ヒルトン名古屋で結婚したかったのに、できなかった。と、
わたしの母も実は、熱田神宮で挙式やりたかった。と、発言していたが、叶わず…私が熱田神宮で一目惚れした
結婚式でやりたいと、話したが、
わたしは、一番最初に、一目惚れした熱田神宮、或いは、熱田神宮の御神符を奉納しているマリオットアソシアホテル名古屋で神殿挙式、ザタワーホテル名古屋で
和婚。
3つのうちのどれか、和婚したいと一心で思ってる。
純白ウェディングドレスより、白無垢のほうが、
一目惚れしたから
名古屋カフェでは、インスタで見た天空カフェで、
名駅53階にある
カフェドシエルという天空カフェで元親友と1時間半
ぐらい並んで、ちょうど景色が良い見える透明テーブル席へ案内されたが、私は高所恐怖症で、当時、
小学1年生で脳出血になり、右半身麻痺だ。
透明の窓ガラスに、机もガラス。人がアリみたいに見えるけど、下を向いたら恐怖で体が震えてイスを遠くに
離したが、元親友が私が座っている席を元通りに戻してしまった…
元親友と口論になって、私は恐怖に耐えながら
元親友は、イライラしていた。
『全部、奈々が払って』
(えっ?)
疲れた
よく理解できる人がほしいだけ
妹から、友達からも
『次、絶対に、優しい男性と付き合いそうだよね』
北村匠海似、坂口健太郎似、三浦春馬似とか、
爽やかな男性と付き合いそう。と、よく
言われるようになった
次こそは、…
信じよう未来を…