〜君と見上げる月...🌙〜
満月の夜
あなたと月をみた
一日一日満ちていく月と
1日1日過ぎて行く日々に
幸せを感じている
たったの1日、数時間、数分
それが2人の心を引き寄せて行く
無駄なんてない
無駄な感情なんて
無駄な時間なんて
意味の無いあなたなんて
そんなのない
どうか月より美しいあなたが幸せでいますように
私の横で微笑んでいますように
月の光が世界を照らすように
貴方という光が私を照らしている
〜ひとりきり〜
ひとりぼっちの夜
何を考えるのだろう
こうなった理由
それとも、この時間をどう過ぎ去らせるか
だれだって1人になりたくない
たしかにそうかもしれない
でもきっと孤独を感じたくないのだろう
自分は1人って思うと
なんとも言えない孤独感にむしばまれるから
人間なんてそんなもんだ
その状況が問題なんじゃない
その時の心の状態が問題なんだ
だから責めなくていい
自分に落胆しなくていい
ただ寄り添えばいい
ただ受けいればいい
そうやって少しづつ愛せば
きっとひとりきりさえ
愛おしくなるんだろうな
〜フィルター〜
これが最後のフィルター
思い出の終わり
思い出には終わりがある
のかもしれない
何事も終わらないことなんてないから
ただ人生で見てみればきっと
きっときっと
思い出は自分の道になっている
歩んで来た道に
道は全部必要だ
それがなかったら
どこかで途切れていたら
今ここに
私は存在しないから
だから大丈夫
きっと無駄なんてないから
怖くて、寂しいのなら
世界を見てみればいい
地球を見てみればいい
きっと山の上に登るだけで
見方が変わって行く
だからどうかどうか
自分の道を信じ続けて
自分を見捨てないで
〜仲間になれなくて〜
人が嫌いだ
そう言ったら社会性がないとか、根暗とか
そういう印象をもつかもしれない
でも意外とそうではないのだ
いつも笑顔を張りつけて
人と楽しそうに話している
そういう人の方が人が嫌いなこともある
人は見かけによらない
それは、人には裏と表があるからだろう
人一倍嫌われたくない人は
いっつも気を使って優しいのかもしれない
人一倍辛い人は
人に笑顔をつくって強く見せているのかもしれない
人間なんて誰も理解不能だ
そう思ったら楽なのかもしれない
よく分からない感情に振り回され
いつ切れるか分からない名前だけの関係に振り回されているなら
いっかい投げ捨ててしまえばいいのだ
そうすれば
きっと仲間とはなにか
知る日が来るだろう
〜雨と君〜
雨の降っている日
そこにたっていた君
どん底に包まれ
希望を失って泣いていた私は
びっくりして顔をあげた
その背中が悲しそうに見えたから
昔から人の痛みには敏感な方だ
人は痛い時私を攻撃することを知っている
痛くないふりをして人にぶつけるのを知っている
だから誰よりも早く察知して
なるべく当たり障りのないことを言って
日々を繋いできて
自分を守るために続けてきたものが
いつか悲しみに変わっていた
いつからかは分からない
自分のことが分からなくなっていたから
君との出会いは私を変えた
正しく言うと私を思い出させてくれた
たった1人世界でたった一人の私を
雨の日に現れた君は
私の世界に虹を架けた
ありがとう